海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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カテゴリ
プロフィール
■ブログネーム
 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

■やっていること
キタガワノホトリ
 東紀州市民活動支援センター
 尾鷲市北浦町1-8
・付属施設
 ・CReAM(クリーム)
  コミュニティカフェレスト
  (レンタル)
  日替りコックさんのランチ
  1日店長のお店
 ・ヤキヤマロック
  (レンタル)
  ボルダリングスタジオ
 ・二瓶窯
  (レンタル)
  石窯
 ・アトリエウミノハタ
  (テナントスペース)
   プロジェクトCReAM様
   ステキ工房オワセ様
 ・スギノハコ
  (チャレンジショップ)
   サロンHASU様
 ・CO-DO(コドウ)
  (レンタル)
  ギャラリースペース
 ・音楽室
  (レンタル)
  音楽スタジオ
 ・名称検討中
  (クラフトスペース)
   PureMarin様

・キタガワマーケット
  毎月第3日曜日
  9時半~16時半
☆告知
  出店者募集

 営業日
  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
 駐車場有、トイレあり

◆(特非)みえNPOネットワークセンター
 中間支援組織の集合体
☆役職
 理事

東紀州コミュニティデザイン
 中間支援組織
  コミュニティカフェ事業部
  キタガワノホトリ事業部
  中間支援事業部
  防災・減災事業部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 TEL:080-2627-2080
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 事務局長
☆職員
 1名雇用中、1名募集中
☆告知
 支援者・支援金募集中

一般社団法人熊野レストレーション
 森林里山保全ボランティア
 テクニカル災害支援
  森林里山保全事業
  森林レクレーション事業
  中山間支援事業
  DRT事業
  非公認の山岳部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 代表
☆告知
 会員・賛助会員募集中
 就農希望者募集中(2名)

■資格
 普通自動車運転免許
 アマチュア無線
 第2種電気工事士
 246類危険物取扱者
 高校専修工業
 中学校第1種技術

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カテゴリ: 東紀州コミュニティデザイン( 284 )

東紀州コミュニティデザイン -Official Website-
■東紀州コミュニティデザイン -Official Website-
 http://www.hcd.mie.jp/

10年目にして、公式サイトができました。
ついでに、事業用携帯電話も復活しました。
メールでの問い合わせにも対応しています。
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民設民営のキタガワノホトリを管理運営し、東紀州地域の中間支援組織として、細々とやってきた成果です。なくならないってことは、それだけのニーズがあるからですが、たいした支援も受けずに、よくもここまでやってこれました。先だって、NPO法人みえNPOネットワークセンターの理事会で僕が発した言葉は、10年間の魂の叫びでした。

それだけに、この地域のこと、けっこう知っていますよ。

今後とも、よろしくお願いします。

東紀州コミュニティデザイン
 代表 端無徹也

by kurage874 | 2015-01-30 19:03 |  東紀州コミュニティデザイン
五感に響いたアナタは連絡を!
 からっとの新年号に、求人広告を掲載しました。
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 田舎で働きたい、熊野で働きたい、田舎で暮らしたい、熊野で暮らしたい…そんな方は募集していません^^;
 申し訳ないけど、「端無のもとで働きたい」、「端無の暮らしを体験したい」…そんな方を、広く気持ちよく募集しています。自分本位でスミマセンm(__)m

 でもね、田舎や熊野なんて抽象的なこと言っているうちは、夢は夢で終わるし、そんな実現しない夢は見てはイケマセン。せっかくなら、実現する夢を、実現させられる環境で見て欲しいんですよね。ホンマ!!

 とりあえず、今年はもう終わってしまうので、来年の3ヶ月を目標に、そんな骨太のアナタをお待ちしています。学生なら、思い切って休学して来ませんか?なにも、この募集にとらわれなくても、まずは気持ち優先でご相談ください。

 たとえ、僕と馬が合わなくとも、失敗だったとしても、アナタの人生を大きく左右させる自信はあります。いままで見えなかったことが、ズバンと見えるようにもなります。そこからはじまる人生こそが、本当のアナタの人生になるでしょう。もしも、僕と馬が合って、成功したと思えるなら、アナタは立派な熊野の住人になるでしょう。

 人生は一度切り、しかしね、人生という道は、無限に選択できるのだよ。

by kurage874 | 2014-12-27 09:31 |  東紀州コミュニティデザイン
【防災・減災事業部】応急救命講習を学生ボランティアが実施する
IVUSAに所属する学生ボランティアから、相談がありました。

「IVUSAが実施しているCMTを民間でも実施できないか?」、この要望に答えるべく、自主防災会と社会福祉協議会の友人にコンタクトをとったところ、両者から良い返事がもらえました。さらに、自主防からは日程調整の連絡もあり、今回の実現に至りました。
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今回、CMTそのものを講習するのではなく、そのなかから応急救命講習を行いました。また、このために、IVUSA危機対応研究所の精鋭たちが8人も来てくれて、揃いのポロシャツで会場によい緊張感がありました。開催場所は、紀宝町の津本防災センターで、対象は、常に防災意識を持って活動している津本自主防災会の皆さんでした。両者にとっても初めての試みでしたが、以前からも接点があったので、スムーズに入って行きました。
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まずは、三角巾を使った応急救命では、参加者を大きく3つに分けて実施しました。三角巾は知っていても、使い方のバリエーションまでは知らないのが普通なので、参加者にも興味関心がありました。また、学生ボランティアの指導も上手で、これには正直驚きました。さすが、CMTに関するインストラクターの資格を持っているだけあって、だれもが要点をついた話をしていました。また、物怖じしないのは、自信があるからで、これはいい講習会になると感じました。
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IVUSAは、全国で約3,000人を要する学生ボランティア組織ですが、CMT(Crisis Management Training 危機対応講習)は全員が受講するそうです。この他にも、HRT(Human Relations Training 自己理解・他者理解・コミュニケーション講習)、SRT(Society Reflect Training 社会理解講習)を受講する研修があります。単なるボランティアをするだけではなく、学生を自己完結できるボランティアに仕立てていくシステム化には興味関心を持っています。CMTについては、毎年の報告会で知って関心を持っていました。
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続いては、AEDによる心肺蘇生法でしたが、これも緊迫感があってよかったです。AED自体は見慣れていますが、実際に作動させる訓練は稀なので、こうして実地するとわかることもたくさんあります。また、この機械のおかげで救えた命もたくさんあるので、この講習も有益だと感じました。時間があれば、全員に体験してもらいたいくらいです。全体的には、2時間弱の講習でしたが、受講してもらった皆さんには、一定の評価を得られたと感じました。
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ただし、講習会については、費用面や受講時間などで課題は残りました。今回、移動する手段はレンタカーでしたので、かかる費用は東紀州コミュニティデザインと津本自主防災会で負担しました。また、学生ボランティアの食事も面倒をみました。しかし、学生自身の報酬までは支払えなかったので、ここが大きな課題です。幸い、このあとには尾鷲市でのごみナビが控えていたので、一方ではイベントボランティアとして参加してもらえましたが、本来はこの講習会を主体にするので、費用の捻出には頭を捻らないとなりません。

しかし、この講習会自体は、企業でも実施されており、互助である自主防や自治会などでも実施可能とわかりました。なによりも、この研修の知的財産を得ている学生ボランティアからは、CMTの精神を広めたいとの希望があります。うまく橋渡しできるように、学生ボランティアからの要望や感想なども聞きながら、普及するようにお手伝いしたいと考えています。それが、東紀州コミュニティデザインのできることです。

by kurage874 | 2014-08-04 12:33 |  東紀州コミュニティデザイン
【中間支援事業】おわせ港まつりごみナビゲートボランティア
当日になって、ボランティアが17人になりました。

その内の半分近い8名が、関西方面の大学生でした。
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その他の参加者も、津から1名、多気から1名、熊野から2名、尾鷲から2名、企業から1名でした。僕の理想としては、先だって紀北町の燈籠祭でもごみナビをやったので、できれば双方の住民を行き来させたいです。人の交流には、自治体の境は関係ないしね。
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10年目となるおわせ港まつりでのごみナビは、この地域での先駆けであり、当時の言い出しっぺは僕だけとなりましたが、実行委員会の理解もあって継続しています。「おい、まだ尾鷲におんのかいな?」なんて言われましたが、僕はどこにいても必要とあればやって来るし、体制がちゃんと整えば、いつでもお任せする考えです。しかし、橋渡しできる人材が少ないのも事実で、こうして遠方から来てくれるのも、人と人との繋がりがあってこそです。
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今年、ごみナビについて報道資料を提供したとき、あるメディアから問い合わせがあり、ごみナビにかかる費用について質問を受けました。かなり突っ込んで使途まで聞かれて、詳細に答えはしましたが、10年経っても理解しようとしない人はしないものだと感じました。当日に密着して、ごみナビでなにをしているのか、そもそも東紀州コミュニティデザインが橋渡ししているのはなにかを取材してほしいくらいですが、イベントの経費削減には一役買っているはずですし、10年前のイベント会場を想像いただければ、現状のいまは改善されているはずです。
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それまでの会場では、ごみがいまよりも散乱し、持ち帰る発想すらなかったようにも感じました。単に置かれたごみ箱には、分別されていないごみが山積みされ、やがて溢れて山のようになっていました。どこのイベント会場でも見られる光景ですが、それをお客自身で分別して捨ててもらう発想は、ここ10年でかなり定着してきました。それは、燈籠祭でもおわせ港まつりでも同じで、持ち帰りごみが増えているのも目に見えて多くなっています。
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それでも、毎年わずかですが、この趣旨に賛同してもらいお客さんもいます。今年も、帰り際の酔客の男性が、分別されていないごみ袋をスゴんで置いていったと報告がありました。しかし、僕たちはボランティアであって、強く拒否することもありませんし、トラブルを避ける事もボランティアの一つだと感じています。投げつけて帰っていく人を、周りの人たちは同情の目で見てくれるし、あるときは注意も促してくれました。それをトラブルなく解決するところに、僕らの役割があります。それでも、大半のお客さんは、案内に従って分別してくれます。
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かと言って、ごみナビ自体は難しいボランティアではなく、小中高生でもできるボランティアです。学校でも分別や資源ごみについて学んでいることもあって、ごみを捨てるのではなく、分別しにくる意識も高いです。どんなトッポイお兄ちゃんでも、お姉ちゃんでも、ちゃんと分別してくれます。いい大人ほどに、文句を言いながら、投げつけていく人もいるのです。そこには怒りなどなく、恥ずかしいなと思うだけです。
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今年は、あいにくの雨もあって、お客さんの入りも少なく感じました。また、エコステーションに持ち込まれたごみや資源ごみも少ない傾向でした。もちろん、放置されているごみもあって、スタッフやボランティアがひらっていましたが、ごみナビではボランティアがひらうことはありません。このTシャツを着たボランティアがごみをひらえば、お客さんは持ち込むことなく捨てるだけになります。その匙加減も難しいところですが、こうやって10年目のごみナビを無事に終えることができました。毎年協力していただいている尾鷲連合婦人会さんのボランティアも、楽しみながらやってくれていました。

間違いなく、参加しているボランティアさんたちの笑顔は、10年経っても色褪せることはありません。それが、次のごみナビの活力にもなっています。

by kurage874 | 2014-08-04 12:00 |  東紀州コミュニティデザイン
【募集】おわせ港まつりごみナビゲートボランティア
いよいよ明日になりました。

9回目となるおわせ港まつりでのごみナビです。
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先週の土曜日は、紀北町の燈籠祭でごみナビしてきました。13名と少なかったので、ボランティアさんには苦労をかけましたが、集まったごみや資源ごみを見れば、効果のほどは絶大です。それでも、放置ごみはなくなりませんが、本来の目的である持ち帰りしてくれる人も確実に増えています。
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尾鷲では、県南でいちはやくごみナビを導入しました。9年目となると、ごみナビを知ってくれているお客さんも多くなっているので、尾鷲でも放置ごみは減っています。また、持ち帰りも増加傾向です。地道にやってきた甲斐がありましたが、それぞれの理解もあって現在に至っています。

締め切りは過ぎていますが、定員には達していないので、まだ募集しています。迷っている方は、その背中をおしますので、イベントを楽しみがてら尾鷲に来てください。

■第64回おわせ港まつりごみナビ・ボランティア申込書
 8月2日(土) 16時集合、22時解散予定
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P95568158

by kurage874 | 2014-08-01 05:03 |  東紀州コミュニティデザイン
【中間支援事業】紀北町燈籠祭でのごみナビゲートボランティア
先週の土曜日、8回目のごみナビを燈籠祭で実施ました。

この日は、雨の気配は一切なしで、吐く息以上に暑い日となりました。
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今年は種まき権兵衛さん


紀北町商工会青年部が中心となっているので、スタッフの年齢層が若いです。そのなかに混じって、20代から50代のボランティア13人が、予想に反して少なかったにもかかわらず、何ごともなく無事にやり終えることができました。
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準備中


ごみナビでは、エコステーションの準備も当日に行います。このときに、初めて出会うボランティアも仲良くなります。センスも多少なり必要ですが、工夫次第で、お客さんの目を引く看板が出来上がります。こういったことに労力をかけるところに、ボランティアの良さがあると感じています。
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こんな風になります


15時に集合し、16時からごみナビは始まりますが、8年もやっているだけに、古参のボランティアもいてくれるので、少ないながらもテキパキとしています。今年は、昨年32名と多かったボランティアの幻想を抱いてしまい、あちこちに声かけしたにもかかわらず、集まり具合が悪かったです。実質12名でもできなくはないですが、交替や一人あたりの作業量などを考えると、やはり最低1ヶ所5人はほしいところです。
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きーほくんもいた


ボランティアの参加に関しては、事務局として反省も多いごみナビとなりました。やはり、主宰している東紀州コミュニティデザインのスタッフ不足が大きな要因ですが、少ない人口で取り合っている現状では、活路をどこに見出すかの選択を迫られている気がします。もちろん、地元に支えられるのがベストですが、外部に求めるのもベターかと考えています。しかしながら、過疎地域の恐ろしさを垣間見る感じです。
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いよいよ本番


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花火も楽しめる


ごみナビの良さは、花火も楽しめるし、イベントの裏方として、イベントに関わっている誇りが持てることです。無くてはならない存在になっているだけに、次への仕掛けを実行委員会と考えていくことも、ボランティアの増加と関心に繋がると考えています。知恵は、多くから出しあったほうがいいはずですしね。楽しんでやってくれているボランティアさんたちを見るたびに、今年はいつも以上にボランティアさんに助けられたと感じました。
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終了ミーティング


今年も、16時から21時半頃まで、滞りなくごみナビをやり終えました。集まった資源ごみと分別ごみを黙視できるので、達成感を得られるのも特徴のひとつです。今年は、来場者が多いように感じましたが、比例して持ち込まれたごみや資源も多かったように感じました。出店者からの持ち込みごみの報告があったりと、新たな課題もありますが、解決できない課題はありませんので、エコステーションリーダーなどの報告を見ながら、次回への検討課題を実行委員会にも提供していきます。報告書を提出して、東紀州コミュニティデザインに与えたれた任務が完了します。

今週末の土曜日は、おわせ港まつりでのごみナビです。
まだまだ募集していますので、よろしくお願いします。

こういうイベントも、イベントには必要なはずです。
理解してくれる実行委員会さんにも感謝、です。

by kurage874 | 2014-07-29 04:23 |  東紀州コミュニティデザイン
平成26年度コーディネーター養成講座~農山漁村起業のすすめ 日本の田舎は宝の山~
タイトル長いですが、こんな講座に参加しています。

講師先生の大遅刻で、当日90分以上も開始時間が遅れるというハプニングもありましたが、講師先生の弾丸トークで1回目が終了しました。率直に思うことは、「勢いって大事やな」ってことです。そして、この勢いって、どこに出力させるかで、有名にも無名にもなるんやなってことです。同じことをしていても、同じステージには立てないとも感じました。いいか悪いかは別にして…
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曽根原 久司 氏(NPO法人えがおつなげて代表理事)


曽根原講師先生が主宰するNPO法人の公式サイトを見ても、企業や人材育成のページには、かなりの熱が入っています。農山漁村などの田舎と繋がりたい企業がこのページをみれば、このNPO法人がなにをコーディネートしてくれるのかが一目瞭然です。反対に、個人の就農希望者や、こじんまりとした田舎暮らしを望む人には、このページで得られる情報は少ないようにも感じます。しかし、目的とターゲットがしっかりとしているから、人は迷わず、取捨選択できるのだと感じています。

■平成26年度コーディネーター養成講座~農山漁村起業のすすめ 日本の田舎は宝の山~
 http://www.pref.mie.lg.jp/MURAS/HP/satoweb/h26/coordinator/h26coordinator.htm

そもそも、僕がこの講座を受講する気持ちになったのは、単に学びたいという気持ちが第1義ですが、田舎ビジネスで田舎を食い物にする場面もときとして見てしまうので、ちゃんと田舎側も知恵をつけないとと感じたこともあります。少数ですが、公的機関とタッグを組む中間支援的民間事業者のなかには、田舎とそこに住み暮らす住人をいいように動かせて、事業年度が終わると底が縁の切れ目ということが無きにしもあらずです。そうやって疲弊していく田舎をこれまでも垣間見ることがあったので、そういったプログラムに乗らずに汗をかいている田舎の現状もあるのに、そのギャップを埋めたいと感じたことも受講の理由にあります。
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ワークショップの発表


時間が押しているなかでのワークショップは、ちょっと付け焼刃的な感じもしましたが、この講座の目的が明確な田舎ビジネスの起業であると感じたところです。田舎をターゲットにビジネスモデルをつくり上げていくことが、この講座の趣旨であり、全6回の講座が来年1月まで組まれています。

今回、熊野レストレーションからは、熊レス監事と代表理事の私が参加しましたが、熊野市の地域おこし協力隊や、農政担当の熊野市職員も参加していて、多様な主体となる熊野市からの参加が4名と、参加者のなかではいなべ市からについで多かったです。こういった無料の講座は、ときとして受講マニアも紛れ込んでいることもありますが、講師先生も言っていたように、「毎年、脱落者がいる」そうなので、そのなかに入らないように、皆さんについて行けねばと感じたところです。

さて、どうなることやらですけどね。

少なくとも、熊野市やこの地域にとっては、無駄なことではないのは確かです。

by kurage874 | 2014-07-25 09:36 |  東紀州コミュニティデザイン
紀北町燈籠祭でのごみナビゲートボランティアの募集
2006年からはじまった、紀北町燈籠祭でのごみナビです。

昨年は、過去最高のボランティアに参加いただきましたが、今年はなぜか低調です。理由のひとつに、ごみナビに協力している東紀州コミュニティデザインのスタッフ不在もあります。ただ、8年もやっているので、認知度はあるほうだと感じています。こんなことって、面白みがないんですかね?
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ごみナビチラシ


申し込み期限は昨日でしたが、前日まで延長しています。現在、10名いるんかいな?って事態ですので、このままですとエコステーションを減らさないとなりません。そうなると、さらに放置ごみが増える可能性もあります。ただし、ごみナビは、持ち帰りを推進させるためのツナギであるので、変化を見ることはできるかも知れません。

でもやっぱり、4ヶ所のエコステーションで、最低でも各5人はほしいところです。なので、20人ってことですね。あと半分か…

僕が、この地域でごみナビを進めてきたのは、熊野大花火大会での必要性を感じているからです。規模が大きい熊野大花火大会では、ありえないぐらいのごみが放置されてきました。昔は、それこそ捨て放題だったので、翌日の早朝に、天理教のボランティアで集めていました。「こんなん観光にしたらアカンは」ってのが、僕が感じた当時の気持ちです。人が増えるほどに、無秩序にごみが増えては、花火がいくら勇壮で盛大でも、本末転倒に感じたからです。現在、昔ほどではないようですが、こうしたキッカケから、ごみナビを推してきました。

この地域で最初にはじまったのが、尾鷲市のおわせ港まつりでした。2005年のことでした。紆余曲折あって、当初のスタッフはほとんどいなくなっていますが、僕や残っている僅かなスタッフは、ごみのないイベントを目指してこれまでやってきました。また、地元からの参加者のなかには、「昔からごみナビやっているのを見とって、いつかはやってみたいと思った」という大学生が参加したことがあります。老若男女、だれでもできるのがごみナビですが、一方では、人が集まる仕組みや、予想しない人に対応する場面などが、災害時における災害ボランティアセンターの運営にも似ていることがあります。楽しく花火を見ながら学べるのが、ごみナビの良い効果でもあります。

ただし、本当に苦労も多いです。ごみの捨て方や、エコステーションに持ち込んでくれる人のマナーは年々向上していますが、僕がここまでごみナビに固執していると見ている人たちからの誹謗中傷もよく耳にします。でも、面と向かっては言ってこないので、スルーするしかありません。

とは言え、尾鷲市と紀北町の2大夏のイベント会場で、ごみナビは継続しています。紀北町は今週末の土曜日で、その翌週の土曜日が、尾鷲市のおわせ港まつりです。双方に参加してくれる人もいますし、これを目当てに遠方からやってきてくれる人もいます。仕事終わりの参加者や、学生やときには高校生も参加してくれます。そういったコーディネートを、東紀州コミュニティデザインはやっています。

余談が多くなりましたが、ぜひともよろしくお願いします。

■紀北町燈籠祭ごみナビ申し込み
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P4830497

by kurage874 | 2014-07-23 11:03 |  東紀州コミュニティデザイン
みえきた市民活動センターの満10年と認定取得の祝賀会
先月31日に、三重県から認定NPO法人を取得した、NPO法人みえきた市民活動センターの祝賀会に行ってきました。正式には、認定特定非営利活動法人みえきた市民活動センターということになります。
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18時から、くわなメディアライヴにて開催されましたが(リンクは個人運営)、代表理事の服部さんと顔見知りなので、急ぎ熊野市から駆けつけました。服部さんとは、NPO法人みえNPOネットワークセンターの理事仲間でもあります。僕は、そのNPO法人みえNPOネットワークセンターの理事として、また東紀州コミュニティデザインの事務局長として参加しました。
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写真は服部さん


NPO法人みえNPOネットワークセンターの理事として感じたことは、指定管理を受けているみえ市民活動ボランティアセンターのスタッフには、ぜひとも駆けつけてあげてほしかったと感じました。つい先ごろのNPO法人みえNPOネットワークセンターの総会でも、「県域の活動に積極的に関わっていく」との話が出ていたので、こういった仲間の活動に顔を出さなくていつ行くの?って感じを受けました。もちろん、義務でも予定された仕事でもありませんが、そういうセンスは大事じゃないかと感じました。

こういう活動の大半は、顔の繋がり、人と人との繋がりが大きく左右します。みえ市民活動ボランティアセンターは、津にある施設でとどまるならいざ知らず、県域の市民活動やNPO活動を支援する立場であることは明白なので、スタッフにはもっと興味関心をもってほしいと感じたところです。外に出ないデスクワークだけでは、ふらっとなNPOのことしかわからないと感じます。起伏に飛んだ活動がNPOの真骨頂なので、受け身だけでなく、攻めの姿勢も必要じゃないかと感じたところです。

また、東紀州コミュニティデザインの事務局長としては、ただただ感服するばかりですが、人口の多さは変えがたいなとも感じました。県南こそ、地域連携の枠組みを県域に求めていく姿勢が必要であると感じるとともに、共通する課題も多いことから、今後も積極的に攻めていかねばと感じました。ただ、そういったことを感じる仲間も必要で、地元で理解し合える者同士の連携も、そろそろ形にしていくべきではと思いました。これだけのお手本はあるので、僕が想像する5-7名くらいで、まずは集まって将来を共有し合いたいものです。負んぶに抱っこの活動では、やがては先細りすることは、皆さんも感じ取っているはずでしょ?

あとは、娘も同伴したので、最年少として可愛がられ、本人もゴキゲンでした。娘には、大きくなったときに、こういった活動に首を突っ込んでいいものかどうか考えますが、もっと踏み込めやすい環境をつくることが、オトンの使命だとは感じています。市民活動のないまちって、面白くないはずですし、その活動を支援する市活センターがないことには、橋渡しも連携もないのと同じです。そのセンターが行政と手を携えていければ、そのまちは素晴らしいまちになっていくはずです。

いい時間を過ごさせていただき、また久しぶりの顔見知りにも会えましたので、桑名まで行ってよかったです。帰りは、星川のスーパー銭湯に浸かって帰ってきました。

余談ですが、くわなメディアライヴの公式サイトってないんですね。個人運営されている方のメッセージも読みましたが、せっかくの公共施設で、しかもPFI方式で図書館を運営している施設でもあるので、もっと宣伝してほしいと感じたところです。

by kurage874 | 2014-06-01 02:15 |  東紀州コミュニティデザイン
NPO法人みえNPOネットワークセンターの総会
先月29日に、理事を務めるNPO法人みえNPOネットワークセンターの総会がありました。
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総会資料(一部)


ホームページの更新が怠っていて申しわけないのですが、主な活動としては、みえ市民活動ボランティアセンターの指定管理を、三重県より受託しています。2年目になりましたが、県内の中間支援組織が集まってできたNPO法人ですので、それぞれの知恵を出し合って進めています。なお、東紀州コミュニティデザインは、事務局長の私が理事として参画しています。

東紀州地域では、中間支援組織の東紀州コミュニティデザインだけが参画していますが、東紀州コミュニティデザインが管理運営しているキタガワノホトリは、この地域では唯一の市民活動支援センターになります。拠点を移りながら、民設民営で9年目を迎えますが、スタッフの確保に苦労し、拠点の管理運営にも知恵を振り絞っている状況です。しかし、大なり小なりありますが、それは県域のどこも似たり寄ったりで、NPO支援の支援先のひとつである三重県のNPO課には、もっともっと踏み込んできて欲しい気持ちでいっぱいです。

思えば、三重県がNPOに対して率先してきた歴史からすれば、ここ数年の三重県のトーンダウンをヒシヒシと感じます。とくに、昨年からの対応を見ていると、「NPO支援は終わった」と感じるくらいの関係のなさを感じています。もしかすると、来年あたりには、NPO課自体が吸収されるのではとの懸念があるほどです。

しかし、NPO活動が支える地域づくりは、多種多様に富んでおり、美し国おこし・三重のパートナーグループを見ても明らかです。いまは三重県の後ろ盾がありますが、今年で終了する助成事業に過ぎませんので、来年以降の行方にも注目しています。ここに、NPO法人みえNPOネットワークセンターの存在が大きく影響するのは必至ですし、またそうならないといけないなとも感じています。

現在は、まったくといっていいほどに相互リンクしていませんが、行政支援を受けた活動と、そうでない活動に大きな差があるところに、この活動の難しさを感じまくります。そもそも、中間支援組織が利益を上げることは、NPOでは無理ではないかと感じるほどです。

かなり脱線しましたが、総会は滞りなく終了し、議案はすべて満場一致で採択されました。2期目のNPO法人みえNPOネットワークセンターは、みえ市民活動ボランティアセンターのさらなる充実を目指して邁進していくことになりました。キーワードは、ここを中心とした地域連携になりますが、雇用しているスタッフの飛躍にも期待するところです。事務経費を増額させたので、もっと外に出て、地域を縦横無尽に駆け巡ってほしいものです。

NPOの活動を感じないまちって、さみしいまちだと思います。多様性に対応できないまちって、住みにくとも感じます。そういったところに、われわれの存在価値があろうかと考えています。

by kurage874 | 2014-06-01 01:40 |  東紀州コミュニティデザイン