海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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カテゴリ
プロフィール
■ブログネーム
 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

■やっていること
キタガワノホトリ
 東紀州市民活動支援センター
 尾鷲市北浦町1-8
・付属施設
 ・CReAM(クリーム)
  コミュニティカフェレスト
  (レンタル)
  日替りコックさんのランチ
  1日店長のお店
 ・ヤキヤマロック
  (レンタル)
  ボルダリングスタジオ
 ・二瓶窯
  (レンタル)
  石窯
 ・アトリエウミノハタ
  (テナントスペース)
   プロジェクトCReAM様
   ステキ工房オワセ様
 ・スギノハコ
  (チャレンジショップ)
   サロンHASU様
 ・CO-DO(コドウ)
  (レンタル)
  ギャラリースペース
 ・音楽室
  (レンタル)
  音楽スタジオ
 ・名称検討中
  (クラフトスペース)
   PureMarin様

・キタガワマーケット
  毎月第3日曜日
  9時半~16時半
☆告知
  出店者募集

 営業日
  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
 駐車場有、トイレあり

◆(特非)みえNPOネットワークセンター
 中間支援組織の集合体
☆役職
 理事

東紀州コミュニティデザイン
 中間支援組織
  コミュニティカフェ事業部
  キタガワノホトリ事業部
  中間支援事業部
  防災・減災事業部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 TEL:080-2627-2080
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 事務局長
☆職員
 1名雇用中、1名募集中
☆告知
 支援者・支援金募集中

一般社団法人熊野レストレーション
 森林里山保全ボランティア
 テクニカル災害支援
  森林里山保全事業
  森林レクレーション事業
  中山間支援事業
  DRT事業
  非公認の山岳部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 代表
☆告知
 会員・賛助会員募集中
 就農希望者募集中(2名)

■資格
 普通自動車運転免許
 アマチュア無線
 第2種電気工事士
 246類危険物取扱者
 高校専修工業
 中学校第1種技術

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カテゴリ: 大同楽座( 265 )

大同楽座の備品を無償提供します
大同楽座ネタは最後って書いてしまいましたが…

今月中に退去するにあたり、大同楽座の備品を放出します。
主には、販売していた建具などですが、食器などもあります。

海月的には、年季の入った窓やドアは、使い道があれば重宝します。
もちろん、現在の家屋を仕切っている窓やドアではありません。
販売用に取りためていた窓やドアです。きちんと並べています。
窓ガラスも、昔のすりガラスなどもあります。板材も少しあるかな。
他にも、机や障子、引き戸なども少し残っています。

本来は、こっちの台所事情もあって、無料提供は痛手なのですが、そうこう言ってられないので、仕方がないです。なので、好きな人には、ビビッとくると思うので、他にも光るモノがあるやも。

詳しくは、引き取りが原則なので、こちらまで直接にご連絡を。
このブログの非公開コメントでも大丈夫です。

※備品の一部は、来月からはキタガワノホトリで販売する予定です(需要もあるので)

by kurage874 | 2011-01-11 00:27 |  大同楽座
大同楽座の歩みと、完全閉鎖のお知らせ
大同楽座として、最後のブログです。
写真などは、過去のカテゴリでみてい。

昨年1年間は、とくに4月からは、大家さんに甘えた9ヶ月でした。

大同楽座の継続を模索しながら、民間だけでなく、東紀州観光まちづくり公社や、東紀州対策局など、関係しそうな部署にも相談をかけたところです。もともとは、三重県の事業として出発したので、県寄りに相談をしました。

相談の結果としては、もちろん芳しくなかったのですが、事業当初に税金が投入された大同楽座は、その後の5年間にわたって、民間主導で管理運営が継続されてきました(県の事業費投入は1年間限り)。しかし、「古民家改修でまちづくりの拠点をつくる」という県事業のアイディアは、当時としては斬新でしたし、県の意向に沿った形で、その後の運営もおこなってきました。

この大同楽座からは、アーティストが集まるアトリエや、大同楽座楽市、尾鷲イタダキ市への出店、イベントへの出店支援、古民家レンタル、食持会など、さまざまな挑戦と結果を残してきたつもりです。なにより、運営母体となった東紀州コミュニティデザインセンター(HCD)は、中間支援を目的とする市民活動支援センターとして、いまなおシブトク生き永らえています。一応、民設民営でありながら、雇用も創出しています。

機能の大半をキタガワノホトリに移した昨年の夏前からは、「平成の善根宿」として、熊野古道伊勢路を踏破する旅人などに開放し、6月~8月の間に、クチコミだけで6組8人の利用もありました。どうしても、馬越峠を越えた歩き人などは、八鬼山峠に入るまでに尾鷲市内で逗留するので、格好の善根宿にもなったようです。ここに、大同楽座の次なる可能性を見出したつもりでしたが、収入がない事業だったので、支えきれませんでした。まちなかに、こういった無賃宿があるというのは、東紀州への旅人には大きな可能性となったはずですが、行政がやっている観光施策にはマッチングしなかったようです。

築100年近くの古民家は、なくなれば100年の歴史を消すのと同じです。

それを活用するベースはつくりましたが、いかんせんまちで浸透しなかった敗因があります。また、民間主導で管理運営をはじめてから、これまでに7桁台の赤字を出してしまったこともあります。建物だけの家賃は、大家さんの厚意でまかなえても、人件費や投資など、継続を目指した分の先行投資の失敗もあります。なので、結果論ですが、公的な補助金や助成金に頼らなくて正解だったとも言えます。HCDとしても、こういった事業は、よほどの副業収入がないと、維持できないという見方です(HCDとしては、副業収入よりも、まちで支える仕組みづくりを目指していましたが…)。

なくなるということは、それだけの価値しかなかったということです。

しかし、大同楽座に集まってきた人たちとの交流やネットワークなどの共有財産は、いまなお継続進行中です。HCDとしても成長させていただきましたが、私自身の知的財産になってしまっていることは、まちの規模として考えるならば、残念な結果でもあります。もちろん、出し惜しみはしていませんが…でも、大同楽座で刺激を受けた人たちも、そこかしこで何かしらの第2、第3の刺激を与えているはずなので、これも大きな財産です。

今月中に完全退去することを、大家さんとも話し合いました。

あらかた片付けていますが、建具など残っているものもあります。興味のある方は、引き取り自由で対応しますので、遠慮なく声をかけてみてください。ドアや引き戸なども含めたレトロな建具も残っているので、使い方次第だと思います(板材や古材もあります)。

大同楽座という夢の址は、現実にあった記憶として残します。

いままで、これまで、本当にありがとうございました。
関わっていただいた全ての皆さまに感謝をいたします。

いやあ、想い出がいっぱいやわ。

■大同楽座の歩み
2005年
 06月 はじめて足を踏み入れる
 06月 イベント「沖縄サンシンライブ」
 09月 旧大同医院の管理をHCDがすることになる
 11月 イベント「大同医院博覧会」
 12月 本格的なセルフリノベーションを開始

2006年
 01月 イベント「大同医院ぶち壊して再建築!?」
 03月 イベント「大同医院」、県の事業として終了
 04月 旧大同医院を「大同楽座」と命名してスタート
 06月 長屋Dに「HCD事務局」が入居
 06月 長屋Bに「ゆきんこ硝子工房」が入居
 06月 毎月第1土曜日の「尾鷲イタダキ市」に参加
 06月 第1回「大同楽座楽市」を主宰
 10月 08年12月までの賃貸契約を締結
 11月 母屋2階を「プロジェクトCReAM」が入居
 11月 長屋Aに「ステキ工房オワセ」が入居

2007年
 03月 母屋1階で毎月第4水曜日の「食持会」を開始

2008年
 08月 外観のセルフリノベーションがおおかた完了
 05月 長屋Cに「アトリエ37」が入居
 09月 大同美化委員会が発足
 11月 レンタル用空きスペースを2つ確保(長屋E、2階C)
 12月 大同楽座の内部のセルフリノベがおおかた完了
 12月 長屋Dの「HCD事務局」が、長屋Eに移動
 12月 09年12月までの賃貸契約を締結

2009年
 01月 長屋Dに「リラクゼーションプシュカ」が入居
 02月 大同楽座母屋玄関からを土間に
 06月 母屋2階Cに「和花」が入居
 07月 長屋Dの「リラクゼーションプシュカ」が退去
 09月 母屋2階Cの「和花」が退去
 12月 大同楽座楽市が第43回目で活動停止
 12月 長屋Bの「ゆきんこ硝子工房」が退去

2010年
 01月 10年03月までの賃貸契約を締結
 02月 母屋2階Aの「プロジェクトCReAM」が退去
 02月 長屋Aの「ステキ工房オワセ」が退去
 02月 長屋Cの「アトリエ37」が退去
 03月 長屋Eの「HCD事務局」が退去、電話を廃止
 04月 大同楽座の整理を開始
 05月 大同楽座の整理を本格化
 05月 イベント「大同楽座ガレージセール」
 06月 善根宿として無料開放をはじめる(熊野古道歩き旅など)
 08月 大同楽座の整理がほぼ完了

2011年
 01月 電気と水道を廃止、完全退去


※完全退去を手伝っていただける人がいれば、遠慮なくご連絡を

by kurage874 | 2011-01-05 23:59 |  大同楽座
あついゆうとでんちゅうが滞在しています
今日の雨はすごかった。

三重県では、降り始めからの雨量が第2位やった。
第1位は、記録的な雨量となったいなべ市やった。
台風4号が沖縄にいるが、これからの進路と気圧が心配だ。

さて、夜になってから、mixiにメッセージが来た。

4-5日前から、「尾鷲に到着したら泊めてください」とやり取りがはじまり、ブログを追っていくと、昨日は道の駅まんぼうで野宿したらしい。19時のメールでは、道の駅海山まで来ていた。メールの確認が、21時以降だったので、急いで道の駅までバモスで走った。

いたよ、いた。

日焼けしたイケメンが2人いて、握手を交わし、バモスに2台のママチャリを積んで、大同楽座までむかった。イケメンのほうは、ちょうどマイマイしていた女の子2人組がいて、同乗させてもらった。神奈川県からママチャリで旅している2人は、中学生の同級生で、40日かけて尾鷲までやってきたとのことだった。

大同楽座に到着し、しばし歓談し、明日も早いので二瓶さんにお任せして帰ってきた。2人が明日以降も滞在すれば、弾き語りや旅の話も聞けるとのことだった。ぜひとも、台風が近づいているし、石窯パーティーまで滞在すればいいのになと思う。

■あついゆうの挑戦ブログ
 http://ameblo.jp/netuino/

なんか、旅人が尾鷲の大同楽座で逗留するのが、ごく普通になりつつあるのかな?

by kurage874 | 2010-08-09 23:46 |  大同楽座
大同楽座の重要性がわかる人いる?~伊勢路踏破の拠点に~
まあ、関係者ならそういいたいのよ。

大同楽座に愛着がある?そんなもんじゃないのよ。
愛着とか、執着とか、そんな薄っぺらいところでない。
大同楽座ってね、いまや世界と尾鷲をつなぐ入り口なんよ。
そりゃあ、他にもあるだろうし、あっていいんだけど、他にある?

熊野古道、伊勢路踏破、世界遺産、紀伊半島の魅力、滞在型体験生活…こういったキーワードが、すべて叶えられるのが尾鷲の大同楽座なんだよなあ。それって、実はすごいことだと思うし、ある意味さ、アクションプログラムとか、三重県が妄想する熊野古道の在り方にもマッチングしているはずなんだけどねえ。

全くをもって、音沙汰なし…なんだよねえ。
まあ、何をどうのっていってものところはあるし。

昨年の12月に、4年間の大同楽座での活動を停止し、3月までは継続を模索し失敗し、4月からいよいよ追い詰められる形になってしまったんさね。大家さんの厚意によって、いまはなんとか維持ができているんだけど、それも7月末で答えを出さなければならないと思ってる。いいかげん、甘えるのはよくないし、海月自身のサイフのこともあるしさ。

でもね、5月に入って、状況がある意味好転しだすんさ。歩き人のふみさんとあゆみさんがやってきて、大同楽座の機能が発揮しだしたん。紀伊半島を歩いて旅する人にとって、または野宿をしながら伊勢路を踏破する人にとって、はたまた気ままに旅する人にとっても、尾鷲はある意味それから先への関所みたいなところで、よほど体力や時間がない限り、尾鷲に逗留することを余儀なくされるんさね。
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ふみとあゆみ


■歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編(ふみブログ)
 http://ameblo.jp/kfumi
■ただ歩いてゆく旅(あゆみのブログ)
 http://ayumiaruki.exblog.jp/

でもさ、尾鷲ってなかなかキャンプするとこないでしょ。軒先借りるにも、家が密集しているし、トイレや水場がある公園なんかも、なんとなく人の出入りも多いから、「やばいなあ」って気になるんさね。それは、海月も似たような旅人だったからわかるんだけど、尾鷲のまちって、田舎なんだけど、都会的なよそよそしさがあるまちなんさ。キャンプとか野宿する側から見ればね。

かといって、尾鷲は食べ物も安いし美味しいし、銭湯も3軒もあるし、留まるには都合の良い場所でもあるんさ。このまちの魅力を知ってもらうには、とにもかくにも留まってもらうことなんだけど、それには大同楽座の位置や環境がベストなんだよねえ。ここから、「平成の善根宿」構想がでてきたんだけど、それってお接待の気持ちで大同楽座を開放することだから、維持する根拠がないとはじまらない矛盾も出てくるんさね。

でね、ふみさんたちがやってきて、すぐにプースケって旅人が、2人を訪ねてきたんさ。そのプースケも、大同楽座に1泊したんだけど、彼はふみさんとオーストラリアで出会ったらしいんさ。でね、いまはどこにいるかと思えば、ネパールのカトマンズだって。この世界観、わかる?すごいとかの言葉であらわせん。彼は、ちゃっかり中日新聞にも登場したから、記憶している人もいるかな?

■☆プースケ☆
 http://pusuke123.blogspot.com/

それからほどなくして、二瓶さんて言う60歳を越えた壮年ライダーがやってきたんさ。それも、ふみさんを訪ねてきたんだけど、かれこれ3週間を越えて滞在しています。ふみさんとあゆみさんも、3週間弱の滞在だったんで、よほど尾鷲が便利よく、居心地よいかなんさね。「気楽でええよな」なんてゴチる人にはわかんないので、ほんとすみません。その二瓶さんは、キタガワノホトリの石窯に興味を持ってくれて、「完成させるまでおるわ」って言ってくれました。猫の手も借りたい状態なんで、なんという助け舟だったことか!
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二瓶さん


またさ、つい最近はね、サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩いている最中に、熊野古道の存在をスペイン人から聞いたという青年杉ちゃんがやってきたんさ。面白い話でしょ。ていうか、見るからにそういう風貌の青年をみつけて、海月が声かけたんさ。「泊まるとこ探しているでしょ?うちにきいない」ってね。県立熊野古道センターの軒先で野宿しようってきたところをね。はたして、あそこで野宿できたかいねえ?

その杉ちゃんも、1日尾鷲に滞在して、昨日の朝に熊野三山に向けて歩いていきました。今ごろは、新鹿あたりで寝てると思うんさ。今日中には、新宮の速玉あたりまで踏破するって言ってたよ。それをお接待できる人って、何人くらいいるかな?ぜひ、いかにも見たいな青年を見かけたら、「杉ちゃーん」って声かけたってい。

■サンティアゴ・デ・コンポステーラと熊野古道
 http://crepm.exblog.jp/14791029/

ってね、ここ2ヶ月くらいのあいだに、4組5人の旅人がさ、尾鷲の大同楽座に逗留したん。海月の宣言通り、平成のお接待をして、無料で宿泊してもろたんよ。「尾鷲の宿あるのに!」なんて言われそうだけど、はなから宿には宿泊しない旅人なので、旅行者とは競合はしませんよ。あくまで、旅人なんさね。

あとさ、嬉しいのがね、ふみさんとあゆみさんは、尾鷲の大同楽座をベースにしながら、馬越峠から松本峠までを踏破したんさね。せっかく熊野古道にきたんだから、伊勢路を感じたいってね。嬉しいでしょ。こういうのってアリって思ったんさね。尾鷲をベースにしたら、JR570円で、ツヅラト峠から、松本峠までいけるらしいんよ。そういうことって知ってた?なんかで案内してた?なので、大同楽座を継続できたら、大々的に宣伝したいよねー「尾鷲をベースに伊勢路を歩きませんか?宿泊は無料」ってね。もちろん、宿でちゃんと泊まりたい人は、宿を利用してもいいんだし。

またさ、二瓶さんなんかは、伊勢神宮から熊野三山を踏破するって言ってね、先週1週間かけて、内宮から尾鷲まで踏破したんよ。で、今週は石窯つくって、また八鬼山から三山まで踏破するんだよ。そういうのもアリなんだって思ったよ。それって、今後の熊野古道伊勢路のひとつになりゃせんのかな?伊勢路は、尾鷲がきっと基点になるはずなんだよ。ちょびっと、海月も踏破したくなってきたんさね。四国徒歩遍路からかなり経ってきたしさ。

まま、これはぜんぶ大同楽座にまつわる話なんで、海月と同じように、「!?」って思った人がいれば、だれでも、どの組織でも、大同楽座を平成の善根宿にしませんか?大型観光で伊勢路や世界遺産を売り出そうってしても、所詮は和歌山や奈良には勝てへんよ。蟻の熊野詣って言うたらしいけど、観光バスで連ねてやってきて、馬越峠越えたくらいで観光って言うたらアカンよ。ましてや、まちづくりなんていうたら滅びるよ。

ここ1ヶ月で、伊勢路を踏破している旅人は、大同楽座に関係なくても3-5人はいたはずさね。四国遍路にはかなわないけど、確実にそういう旅人は増えていると思うんさ。「来たい!」っていう人の声や問い合わせもあるしね。だから、尾鷲はそういう旅人に優しいまちで売り出しても損はないとおもわへん?でも、踏破を支援する体制って、「平成の伊勢路踏破」の巻き物くらいでしょ(冊子もあるけどね)。だからこそ、もうちいと、あってもいいでしょ?

その視点からみても、大同楽座の重要性はアリだと思うんさね。

でも、それは関係者だからかなあ?

by kurage874 | 2010-07-20 01:34 |  大同楽座
サンティアゴ・デ・コンポステーラと熊野古道
今日は星空きれいですよ。
天の川もみえていますよ。GO!GO!

さて、どちらも世界遺産の道です。
今夜の大同楽座には、伊勢路を踏破中の青年と壮年が逗留しています。2人とも、初めての顔合わせを、大同楽座でやりました。同じくらいに伊勢神宮を出立し、青年は5日、壮年は6日かかったそうです。その壮年とは、石窯でお馴染みの二瓶さんです。いまは、真っ黒に日焼けして、青年も同じ状態でした。

その青年の方は、県立熊野古道センターで声をかけました。
なんでも、「夢古道の湯」に浸かりに、馬越峠から歩いていたそうです。

「伊勢路の踏破中かいな?だったら、泊まるとこあるよ」

野宿をしながら踏破しているというので、大同楽座を勧めました。
28歳かになる彼は、スギちゃんと呼ぶことにしました。

「こういうことになるのは、(伊勢路で)はじめてです」

聞けば、ここまでの道のりでは、あまりよい思いをしなかったそうです。それは、ここに来る前に、サンティアゴ・デ・コンポステーラを歩いてきたからかも知れませんね。あっこは、巡礼道として認知度が高いし、お接待の精神が浸透しています。まあ、四国遍路に近いかもしれないしね。

その青年いわく、「サンティアゴ・デ・コンポステーラで、スペイン人に「熊野古道があるじゃないか!」と聞かれて、だったら歩こう」となったようです。スペイン人に教えられた熊野古道なので、なんだか面白いでしょ?世界は狭い。

とりあえず、明日の商店街通りの夏祭りも、スタッフ参加してくれます。なので、彼や二瓶さんに伊勢路踏破の話を聞きたい方は、大同楽座を訪ねるか、朝8時ごろにカフエクリームに出没するらしいので、モーニング食べがてら遊びに来たってい。なかなか面白い2人だし、旅のスケールが違います。

なんだか、大同楽座を取り巻く面々が、面白くなってきたぞ。
そういう思いばかりをしているので、もったいないって思ってきたぞ。

道は、人と人を繋ぐと実感した。
一回、食持会をせねばならぬな。

by kurage874 | 2010-07-18 00:02 |  大同楽座
歩き人ふみとあゆみの、熊野古道歩記スライドショー
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まずは食べる


金曜日の夜は、歩き人のふみさんとあゆみさんから、熊野古道伊勢路の一部踏破の話しを聞きました。その前に、持ち寄りの食事を囲んでの食持会をやったので、まずは腹ごしらえをしてからでした。その夜は、合流した旅人の二瓶さんと3人で、盛大な手料理も用意されていて、なんとも豪勢な食持会になりました。
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スライドショー


1時間後、スライドショーが始まり、キャンプinn海山の職員さんと、東紀州観光まちづくり公社の職員さんにも参加いただきました。また、某新聞記者さんと、県尾鷲庁舎の職員さんからも、差し入れなどいただきました。いつもと異なるメンバーからの支援は、よけいに嬉しいところです。
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2人の息ピッタリ!


内容は、尾鷲の大同楽座をベースキャンプにしながら、八鬼山峠から松本峠までを踏破してきた話しでした。年に何人か踏破する人はいるけれど、尾鷲をベースに踏破する人は、これまでには記憶がありません。2人によると、JRの片道570円で、北は梅ヶ谷駅、南は熊野市駅までいけるそうで、ツヅラト峠から松本峠までの踏破が、尾鷲を中心に可能であると言っていました。

これは、目からウロコの話題で、尾鷲が熊野古道で売り出せる可能性のひとつだと感じました。また、2人のように、バックパッカー向けなどで、大同楽座がその拠点になれるだろうし、旅館や民宿・ホテルなども、JRと連携してツアー紹介できそうです。1週間の周遊切符とかの設定が必要ですが、そういった仕掛けを、しかるべき場所が試算してもいいだろうと感じたところです。なければ、HCDがしてみようと思いました。

話の内容は面白く、実際に歩いただけの実感が伝わってきました。とくに、まちなかの古道(街道)も素晴らしい道であること、八鬼山峠の抗議についての所見などは、まさにリアルな体験談からなので、食い入るように聞かせていただきました。このうち、八鬼山峠の抗議については、「自分の持ち物だから、木々や石に抗議をしていいとはならない。主張があるならば、たて看板などでやったほうが、嫌悪感なく読むこともできるし、そこから共感することもあるだろう」、「今の状態では、嫌悪感や恐怖心しか生まれてこない」、「名柄町に下ったところに、古道客を中傷するような看板があり、あれは筋が違うのではと感じた」、「住民代表とあったので、まちの人から自分たちは嫌われているのかと感じた」など、いまなお取り去られていない問題もクローズアップされていました。こういった生の声は、関係各所にも耳にして欲しいと感じたところです。

2人の話は、常にリアルしかないので、自然と引き込まれていきます。ふみさんの、ぼくとつとしたしゃべり方も、よい雰囲気がでています。ときに相槌のようにいれてくるあゆみさんの言葉にも、知的なセンスが垣間見えています。なんとも、掛け合いのように話しが進むので、1時間はあっというまに終わります。

その2人も、月曜日には尾鷲をあとにします。

しかし、天候のこともあるので、あまりよく降るようならば、遠慮なく滞在して欲しいのが、海月の本音です。決まった道や時間設定がないのであれば、ぜひとも日和見して欲しいという気持ちのなかには、2人を留めておきたいくらいの愛情が生まれているからだと思います。そのくらい、2人からでているオーラは、人に和みや安堵感を与えていると感じます。また、海月は、一期一会が嫌いなので、どっかで寂しい気持ちもあるのだと思います。

それでも、旅人は、やがては次を目指します。

受け入れる側というのは、これだから、ときとしてやり切れません。転勤族もそうだけど、やがては尾鷲をあとにしていくので、残される海月は寂しいばかりです。それでも、次の縁がやってくるので、海月は波止場という尾鷲に立ち続けて待っています。いつでも、縁というもやいを結ぶ用意をしてね。

また、2人はブログを日々更新しています。

☆歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編(ふみブログ)
 http://ameblo.jp/kfumi
☆ただ歩いてゆく旅(あゆみブログ)
 http://ayumiaruki.exblog.jp/

by kurage874 | 2010-06-27 01:02 |  大同楽座
6月の復活!食持会
暑いです。

19時になっていますが、食持会です。
場所は、大同楽座です。中央町の古民家です。
歩き人のふみとあゆみも滞在しています。
大同楽座をベースに、熊野古道を歩いています。
けっこう踏破していますよ。

まあ、遊びにきませんか?

1,000円分の食事を持ってね。
お待ちしています。

さて、海月もいこ。

by kurage874 | 2010-06-17 19:08 |  大同楽座
さっぱりとしていますよ、大同楽座
雲の流れが早いです。
今日は、ブログネタが多いです。

大同楽座の整理が、だいたいつきました。
HCD職員のパワーに感謝と感激です。
やはり、雇用の力を感じるし、それ以上の結果をもらっています。
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こざっぱりと


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正面もすっきり


今月の16日から、HCD職員と片づけをしました。
ガレージセールを挟みながら、粗大ごみを整理し、キタガワノホトリへの移動もめどがつきました。あとは、軽トラックなら3~4回、4t車でもあれば1回で運べそうです(ボランティアトラック募集中!)。今週末のガレージセールが終わると、それこそ何にもなくなってしまう勢いです。
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このハサードが目印


あとは、すっきりしてから考えるとします。
もう一度、原点に戻って、古民家の再使用やセルフリノベーションを問い直します。あきらめれば、やがては更地になってしまいます。しかし、その速度を緩める方法はあるのです。まちとして、景観の保全に役立っていると自負しています。それを、人は、組織は、自治体は、どう感じているかです。
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立地はよいよ


いまは、まさに「とびだすな」かも知れません。
しかし、いま飛び出さなければ、二度と前には進みません。

何を言われようと、やったもん勝ちですし、有言実行じゃないのかな?
その現場が、ここにはあります。

使い方は、まち次第。あなた次第。

by kurage874 | 2010-05-26 23:28 |  大同楽座
雨のガレージセールでした
今日が最終日でした。

知った顔はほんのちょっとやった。
あんまりみん顔が、わりと来てくれた。
初めてみる顔が、意外にも多かった。
そんな感想ですねえ。
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食器類がわりと多い


2日間で、8千円あまりを売り切りました。
100円なので、そこそこの売り上げです。
需要があることがわかり、大同楽座の位置づけも再確認できた。
やっぱり、面白い場所のひとつではあると思いますね。
キタガワノホトリとの比較もしやすいし、ハブとなるカフエクリームの存在感も増すと思うのですが…
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母屋2階


2階はなんにもなくなり、広い空間ができています。
ここで、食持会などしたら、けっこうイケテル気がします。
アイディアがあるならば、試してみる場所でもあります。

ちょっと、考えるだけはタダなので、妄想するとします。
ガレージセールは、来週末もやろうとなっています。
日曜大工で使えそうな端材を売り切りたいですね。

まずは、ご来店ありがとうございました。
北は紀伊長島から、南は御浜まで、遠路遥々ありがとう。

by kurage874 | 2010-05-23 21:35 |  大同楽座
まま盛況ではじまりました~ガレージセール~
今日も天気が良いようです。
初夏を思わせる暑さですねえ。

ガレージセールがはじまって、朝一番の賑わいがありました。
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ここでやっています


朝一番に人手があるのは、おり込み済みですが、今ごろからの客入りが気がかりです。たぶん、店番は暇しているでしょうねえ。海月も14時前には顔を出しますが…
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品揃えは豊富かな?


今日は16時まで。気長に気楽におまちしております。

by kurage874 | 2010-05-22 13:35 |  大同楽座