海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

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  9時半~16時半
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  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
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カテゴリ: 熊野レストレーション( 218 )

【飛鳥熊レス村】6回目の出荷作業
赤紫蘇の出荷も6回目、総量800キロ超えたかな?

朝6時からの作業ですが、仕事前の仲間が集ってやっています。
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側面刈り取り前


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刈り取り後


横にも広がる赤紫蘇の通気性を良くするためにも、側面を刈り取るようにしています。ちょっとした技術がいるのですが、要領を掴むとかなり手際よく刈り取れます。上も刈り取ると、なんだか人工的な四角になるのですが、効率よく収穫もできます。
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整然


第1圃場の側面刈りも全て終えて、出荷量も大幅に増えます。しかし、スタッフがギリギリの人数なので、200キロを超える収穫はできても、納品時間までの出荷作業ができない現状です。今日は、175キロの出荷をしましたが、含水しているので、実際は2割ほど水分と茎が引かれてしまいます。
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仮洗い


今月は、あと3回は最低でも出荷します。それで大台の1,000キロを超えると思いますが、日照りと高温が続くので、赤紫蘇には過酷な状況です。しかし、高地でもある飛鳥の寒暖の差は、赤紫蘇の香りと発色に期待していいのではと感じています。評判は悪くないので、それをいつまで保持できるかです。試行錯誤しながら、いい商品を提供せなばと汗をかいています。

次回は、来週の月曜日で調整します。

by kurage874 | 2014-07-22 21:57 |  熊野レストレーション
【非公認熊レス山岳部】百夜月の暮らし
”ももいづき”って覚えていて正解でした。

”ももよづき”も正解ですが、地元では”ももいづき”のようです。
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バス停もある


百夜月を起点に、竹筒(たけとう)、九重(くじゅう)、花井(けい)の集落があります。北山川(熊野川)を挟んだ集落ですが、竹筒は奈良県十津川村、九重は和歌山県新宮市熊野川町、花井は三重県紀和町に位置します。百夜月は、三重県紀和町になります。しかし、行政区域で言うと味気ないですが、熊野川を枝に見立てると、それぞれの集落は葉っぱのようなものです。そして、この辺りの川は、生活の基盤であり、道路のようなものです。
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渡河は川舟で


百夜月には、船かヘリでしか行けません。そんな集落が、ここには残っていて、いまは1軒のみとなった人家には、日常生活の匂いはなくとも、人の気配はちゃんとありました。今回は、その唯一の集落の住人であるHさんに、生活の足である川舟をお借りしていました。また、案内役の城さんは、対岸の九重在住で、Hさんとは朋輩とのことでした。この城さんは、気さくで笑顔の絶えないおいちゃんです。2011年の台風12号で大きく被災したことがキッカケで、自宅再建と九重周辺で積極的に活動されています。
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光月山紅梅寺


美人だったという尼さん伝説がある紅梅寺ですが、こじんまりとしながらも、キレイに管理されていました。百夜月の名前がついた由緒ある寺であり、この尼さんによって、竹筒、九重、花井の名前も授かったということです。
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梅林


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蓮の花


寺から梅林を通り抜けると、梅の種があちこちに落ちていました。梅をとっていないからですが、梅の古木には生命力を感じました。これより下流域の小船の梅林が、60年ほど経過していると聞いたことがあるので、それと同じかそれ以上の樹齢だと思います。花をつけているときに対岸を通ったことがあるので、それを間近に仰げたことに感無量でした。また、蓮の花のふくらみは、やはり仏さまを連想せずにはいられませんでした。僕は、花が咲き終わったあとの花托が好きで、飛鳥熊レス村でも種を植えてみたいと感じました。
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庵より雨を愛でる


城さんの朋輩で、唯一の集落の住人であるHさん宅の庵にもお邪魔して、通りすがりの雨をやり過ごしました。いまは常時いないようですが、生活の匂いがあって、ここでの自給自足は、まさに晴耕雨読そのものを感じました。どうしてここに集落ができたのかまではわかりませんが、川に生計を求めていた時代ならば、いまのようにダムがなかったこの水系には、溢れんばかりの恵みがあったことと想像できます。この北山川には、これより小森ダム、七色ダム、池原ダムがあるのですが、僕が住んでいる大又川も支流になります。もしも、ダムがなかったらと想像するのですが、100年後にダムがなくてもいい暮らしができるのであれば、この川の流域は、いまより100年前に戻るのかも知れません。
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靄がかかる


雨が弱くなったのを見計らって、百夜月をあとにしましたが、靄がかかる川面が桃源郷のようでもありました。なんでもない時間を過ごしましたが、ここには、スピリチュアルでも、パワースポットでもない、連綿と続く熊野の暮らしがありました。正確には、”あった”ということになるのでしょうが、人は、どんな場所でも、生きていける。とくに、熊野は自然と人の営みが密接していることを再認識しました。素晴らしきかな、熊野!

案内していただいた城さん、ありがとうございました。

by kurage874 | 2014-07-22 02:17 |  熊野レストレーション
【第35回キタガワマーケット】赤シソジュースづくり体験
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明日は、キタガワマーケットです。

熊野レストレーションも、赤シソジュースづくり体験で出店します。すでに7人ほどの申し込みがあり、当日参加は無理ですが、赤紫蘇の販売も少しですがやります。飛鳥熊レス村で栽培している赤紫蘇は、香りがよいと評判です。
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刈り取り風景


また、これに限らず、個別の販売もしますので、お気軽にお問い合わせください。ただし、数量に限りがあります。

どうぞよろしくお願いします。

by kurage874 | 2014-07-19 23:56 |  熊野レストレーション
【飛鳥熊レス村】5回目の出荷作業に思うこと
17日、5回目の出荷作業でした。

今年より、第1圃場と第2圃場を管理しているので、刈り取る間隔が狭くなっても対応できます。ざくっとですが、第1圃場で正味130キロ前後、第2圃場で正味150キロくらいは出荷できる気がします。
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3人を2人で


現在のところ、出荷作業に来てくれるスタッフには、1回1,000円の有償ボランティアとして支払っています。しかし、ほとんどが熊レス会員になるので、もしものためにプールしています。もともと、熊レスが農業に踏み込んだのは、中山間支援のためですが、そこからでる収益は、災害時の遠征費用などに使う目的がありました。それはいまでも続いていて、約50万円弱ほどですが、緊急時に対応できる積み立てをしています。まだまだ少ないですけどね。
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生育は順調


ただし、継続的な農業と、中山間支援を考えるならば、時間仕事を求めている人たちに正規の支払いができなければと考えています。水稲農業をしている熊レス顧問の伯父にも助言をいただき、「時間を余している人に小遣い稼ぎさせなアカン」と言われています。もっともなことで、時間給800円で、いまの作業の一部負担をしてもらうとすれば、どれだけの支出と利益が残るのかと推算しています。一方で大事なことは、雇用を生むことで、これが飛鳥熊レス村の真骨頂になるはずです。
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ビフォアー


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アフター


また、赤紫蘇栽培を確立することも重要で、最終段階の有機栽培を目指しながら、品質の良い出荷を担保する仕組みを見つけないとなりません。これも、水稲に次ぐ飛鳥の農業として定着させたい考えがあり、ここから派生することは計り知れません。だからこそ、一緒に実践する仲間や新規就農者も求めているのですが、利益と効率と共存をいっぺんに求める難しさを克服しなければ、この地域の中山間の今後は見通しが経ちません。

ところで、赤紫蘇の側面を刈り取ってみました。予想以上にいい感じで、通気性がかなり良くなりました。生育にも影響してくるので、あとは機械の調子と構造変更だと感じています。ニューマシンを購入できればいいのですが、中古機を整備しながらやっています。赤紫蘇栽培の生産組合ができれば、機械などを集約化できるだけに、この指とまれ!をしてくれるための試行錯誤も続きます。紀伊半島南部は、梅の産地だけに、赤紫蘇の需要も多いのです。

次回の出荷は、来週の火曜日を予定しています。

by kurage874 | 2014-07-18 03:49 |  熊野レストレーション
【飛鳥熊レス村】4回目の出荷作業
梅雨明けたんだっけ?

月曜日、4回目の出荷をしました。朝の6時集合です。
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とりあえず3人で


参加が少なく、ギリギリで作業をしました。4回目にしてこれなので、8月の半ばまで持ちこたえられるか…しかし、今回2人でも刈り取りができることがわかり、ちょっと安心もしました。やればできる!
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4袋分


第2圃場D、E、Fを刈り取りましたが、この日は浅く刈ったので、含水有りで150.5キロにとどまりました。2回刈り取る予定が1回になったのことも大きかったです。次回は、秘密兵器を用立てているので、側面刈りに挑戦します。フフフ…
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水洗い


赤紫蘇の出荷作業には、水が欠かせません。刈り取った赤紫蘇は、発酵して熱を帯びてくるので、冷やす意味もあって水洗いします。もちろん、アマガエルや虫などもいるので、このときに取り除きます。この水ですが、ここ平地区は水路が発達していて、1キロ上流の大又川から取水しています。もちろん、この水には家庭排水は流れ込みません。
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少なめ


今回は少なめでしたが、次回は17日(木)となり、200キロオーバーを予定しています。側面刈りして、通気性もよくします。できれば、もう少し赤紫蘇の背丈を大きく伸ばそうとも考えています。そのため、有機液肥をこのあとに散布しました。この有機液肥は、赤紫蘇に多いサビ病の予防にもなるので、効果に期待しています。あと、散布するかどうか迷いましたが、今回は化学殺菌剤も散布しました。いわゆる農薬ですが、今年はイモムシとコガネムシ、カナブンが目立つように感じたので、効果を見てみます。
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散布


もちろん、農薬や化成肥料に頼らない栽培を目指していますが、出荷に耐える栽培も維持しなくてはならないので、散布する圃場も限定的にしています。そのため、第1圃場Bについては、今回は畑を休ませています。また、これ以上は農薬を使うことも控えることにしています。最終的には、有機的な栽培方法を確立していきますが、非常に悩む部分です。少なくとも来期からは、土作りについては、完全有機を目指そうとしています。

あと、赤紫蘇栽培の先進地があれば、しかも完全有機を確立しているところがあれば、見学などしなくてはと考えています。将来的には、赤紫蘇をこの地域の特産物にしたいとも考えています。そのため、紀伊半島南部の梅の出荷量や、梅干しなどの栽培量についても調べているところです。赤紫蘇が必要ですからね。

シロウトながら、悩みながら、前に進む農業をやっています。

by kurage874 | 2014-07-15 23:15 |  熊野レストレーション
【飛鳥熊レス村】畑作業、ビオトープの畦を手塗り
海岸清掃のあとは、昼食を挟んで飛鳥熊レス村へ。

ほんま、よう働きますよ。熊レス会員は…
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サツマイモ雑草引き


月曜日は、赤紫蘇の出荷なので、その準備もようやくし終えました。ほかの作業もテンコ盛りですが、作業する人は限られているので、さすがに午後からはペースダウンしました。なんといっても、この2人のおかげパワーは半端ないです。
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娘もお手伝い


僕は、ビオトープにするかどうかは別としても、水が逃げていかないように、畦塗りをしました。クワではしずらくて、昨日に引き続いて2辺を手塗りしましたが、指が疲れこみました。
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ビオトープ


植生をいじる気がしませんので、このまま手入れをしながら放置してみます。とりあえずは、ここに労力を取られるわけにはいかないので、ここはこれでオシマイにします。様子を見て、手を入れるくらいです。

兎にも角にも、月曜日の出荷は、朝6時から3名体制です。そう、ギリギリのスタッフでやっつけ仕事をします。最終的には、延べ6人くらいにはなるのですが、常時6人ではないので、もう寝るとします。

楽しいが一番でも、楽しいだけではありません。
なので、知恵と努力と、飽くなき挑戦をするのです。

田舎のモデルとなるようにね!

by kurage874 | 2014-07-14 01:18 |  熊野レストレーション
【中山間支援事業】大泊海水浴場の清掃に目処がつく
2日目の作業は、朝の6時開始でした。

僕は、娘と夢のなかでしたが、9時半までには現地にいました。
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蒸し暑い…


熊手で集める作業がメインですが、熊レス会員が5人参加しました。しかし、仕事やら用事やらで、5人揃うことはなかったです。昨日も参加し、朝から参加していた、YさんとKさんには気の毒なくらいに汗を流していただきました。
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海藻が多い


こんな作業に、ワラワラと人がなんとなしに集まってくると、そのまちはオモシロイまちになると夢見ています。現実はそうはいきませんが、こんな田舎まちで、「消滅集落になるみたいやでの」って雑談になるくらいなら、できることはなんでもしたいと感じます。そうそう、消滅してもらっては困ります。
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YさんとKさん


とは言え、縦横無尽にどこでも作業できるわけでもなく、田舎特有の壁や溝もあります。そんなこと言うている事態ではないのに、そういうことにはうるさい人たちもなかにはいます。また、そういうことを大事にしなくては、田舎では活動しずらい現実もあるのです。単純に、僕にはまどろっこしく、「宇宙人が活動するわけでもないのに」って思うのですが、相手にとっては宇宙人なのかも知れません。
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とりあえず完了


午前中いっぱいで、そこそこ目処をつけました。キレイになったかどうかはアレですが、広範囲に散らかっているよりも、人の手が入って管理している風には見えるようになりました。今月中には、業者がもっとキレイにしてくれるとのことです。できれば、数ヶ所に集積したかったけど、そこまでの余力はありませんでした。しかしまあ、ここに1週間延べ800人の清掃ボラが詰めたときがあったなんてね…

さて、これでウミガメも戻ってくるかな?

海水浴客も、どうぞおいでくださいね。

遠浅のいい海岸ですよ。

by kurage874 | 2014-07-14 01:00 |  熊野レストレーション
【飛鳥熊レス村】苦労を嫌っちゅうほど知る日々
楽しいだけでは、語れません。

しかしね、やってみないとわからない。

これに尽きるわけですよ。なので、できる人たちで、できる範囲をちょっと背伸びして、それでも足りないので、皆さん(主に僕の家族)にも迷惑をかけて…蓄積されているデータが、就農したい人にはアドバイスになるわけですよ。
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第2圃場


14日(月)には、第2圃場の赤紫蘇を刈り取るので、畝間の草刈りを完了しました。ほとんどが、親父に世話をかけましたが、熊レスで自己完結しないとならないのは言うまでもありません。しかし、専従者がいないってキッツいなとは感じます。補助や助成もなくやっているので、隣の芝生は青いどころか、茂り込んで青々しく見えてしゃあない…でも、ないものねだりでは進まんし。
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手前がビオトープ


大泊海水浴場の清掃から飛鳥熊レス村に来たので、17時半は過ぎていました。19時前までやりましたが、できなかったことは日曜日に繰り越しです。おそらくは、午後から飛鳥熊レス村で畑作業です。明日は、ヒマワリの種も蒔きたいです。やることはいくらでもあって、それでも1個づつ片付けるだけです。

ほんま、出荷を前提とした農業って、考えることも多いです。人手不足をどうするかが、最大の壁です。それに採算性を持たせるべきなので、どうソロバンはじいてもいまのままではアカンですわ。

でも、前に進まないと答えは見つからない。

by kurage874 | 2014-07-13 00:52 |  熊野レストレーション
【中山間支援事業】大泊海水浴場の清掃(日曜日もやります)
ちょっと前に、今年もウミガメが産卵しに来たって新聞記事を見てました。

その直後に台風8号が来て、せっかくの海開きでキレイにした浜も、漂流物で台無しになりました。遠目には、海藻が帯になって流れ着いていましたが、近くに行くと、けっこうな量でたじろぎました。
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遠目には黒い帯


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近くで見ると流木も


急な提案にも関わらず、熊レス会員が3人集まって、ウミガメの保存に尽力している若山さんにも断りを入れ、向井区長さんも顔を出してくれました。できることを、できる人たちで、できる範囲でがモットーなので、ボチボチとかき集めてはシマをつくりました。ほとんどが海藻ですが、流木も不燃ごみも散乱しています。
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大きな流木も


近いうちに、県から依頼を受けた業者が片付けるそうですが、年間予算が決まっている清掃費なので、少しでも多くの処理が片付けられるように、できることは自分たちもするというスタンスです。なので、業者を圧迫するような意図はありませんし、共存できればと考えています。なによりも、気になったらやっちゃいますよね。
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不燃ごみも


13時から、何度も休憩しながら16時半までやって、暑いなかでさすがにへたばり込みました。しかし、ときおり吹く風は心地よいし、波の音も最高でした。半分くらいはシマをつくりましたので、日曜日もやることにしました。日曜日は、若山さんが朝の5時に来ると言うことで、熊レスからは6時か7時過ぎには何人か行くことになりました。僕は、9時には駆けつける予定です。もちろん、だれでも参加可能ですし、午前中いっぱいはここにいます。
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けっこう頑張った


手順としては、クマデなどで集めてシマをつくるだけです。不燃ごみはビニル袋に入れて、流木は別途集めます。大きさは、だいたいで大丈夫です。分別すると費用がかからないと言われたので、不燃ごみもけっこう集まります。この日は、45リットルに8袋くらいは集まりました。クマデは3本、フォークは1本、テミは1個、ゴミ袋もあります。軍手は用意してくださいね。あと、水場もトイレもあります。駐車場は、ちょっと遠いですが、大泊駅前なら大丈夫です。

日曜日で目処つけて、ウミガメも来やすくなればいいですね。

by kurage874 | 2014-07-13 00:39 |  熊野レストレーション
【飛鳥熊レス村】知らぬ間にビオトープ
台風一過の蒸し暑さのなか、草刈りを再開しました。

14日(月)に赤紫蘇の出荷があるからですが、それまでにけっこうな範囲を草刈りします。しかも、この台風で赤紫蘇の株間の用土が流れた場所もあり、なんらかの手を入れたいところです。
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親父の方が丁寧


それはさておき、マコモ用に準備していた水田には、この雨のせいもあってか、いつの間にか川魚が住み着いていました。大きさが2種類ある魚群があるので、もしかするとここで産まれた可能性もあります。水田にしてかなり経っていますしね。
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ここにいるんですけどね


そこで、マコモの範囲は狭くなったのですが、小魚用に全体をそのまま水田にすることにしました。気づけば、水生植物も広がっていて、最初のカヤがほぼ絶えていました。まるで湿原のような様相になっていて、まさにビオトープです。これはオモシロイ。
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熊レス湿原?


排水と水位の調整に工夫が入りますが、しばらく様子を見ることにします。せめて、魚が大きくなれば、捕まえて川に逃してやってもいいでしょう。それまでに、サギやカワウが来るかも知れませんが、生態系として見守っていきます。

あとは、ここでおんなじように楽しんでくれる人たちがいないかな。けっこうビオトープって面白いんだけどね。

by kurage874 | 2014-07-12 00:24 |  熊野レストレーション