海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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カテゴリ
プロフィール
■ブログネーム
 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

■やっていること
キタガワノホトリ
 東紀州市民活動支援センター
 尾鷲市北浦町1-8
・付属施設
 ・CReAM(クリーム)
  コミュニティカフェレスト
  (レンタル)
  日替りコックさんのランチ
  1日店長のお店
 ・ヤキヤマロック
  (レンタル)
  ボルダリングスタジオ
 ・二瓶窯
  (レンタル)
  石窯
 ・アトリエウミノハタ
  (テナントスペース)
   プロジェクトCReAM様
   ステキ工房オワセ様
 ・スギノハコ
  (チャレンジショップ)
   サロンHASU様
 ・CO-DO(コドウ)
  (レンタル)
  ギャラリースペース
 ・音楽室
  (レンタル)
  音楽スタジオ
 ・名称検討中
  (クラフトスペース)
   PureMarin様

・キタガワマーケット
  毎月第3日曜日
  9時半~16時半
☆告知
  出店者募集

 営業日
  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
 駐車場有、トイレあり

◆(特非)みえNPOネットワークセンター
 中間支援組織の集合体
☆役職
 理事

東紀州コミュニティデザイン
 中間支援組織
  コミュニティカフェ事業部
  キタガワノホトリ事業部
  中間支援事業部
  防災・減災事業部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 TEL:080-2627-2080
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 事務局長
☆職員
 1名雇用中、1名募集中
☆告知
 支援者・支援金募集中

一般社団法人熊野レストレーション
 森林里山保全ボランティア
 テクニカル災害支援
  森林里山保全事業
  森林レクレーション事業
  中山間支援事業
  DRT事業
  非公認の山岳部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 代表
☆告知
 会員・賛助会員募集中
 就農希望者募集中(2名)

■資格
 普通自動車運転免許
 アマチュア無線
 第2種電気工事士
 246類危険物取扱者
 高校専修工業
 中学校第1種技術

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カテゴリ: 諸国漫遊記( 63 )

どちらも熊野にほしい!
ないものねだりです。すみません。

津市内に所用ででかけ、同席した仲間とランチをしました。
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オムライス


オサレなカフェでのランチは、しっかりした素材の味が楽しめ、値段相応の雰囲気も楽しめます。やはり、ひとつなにかにこだわっていると、そこに魅力を感じます。

このあと、時間があったので、別のカフェでコーヒータイムにしました。ここは、津に来るとよく来るのですが、まったりほっこりとできます。ついつい長居をしてしまうので、時間ギリギリまで楽しみました。こういった空間も、必要ですね。
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いかにも


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ワオ


所用のあと、時間が押したので、夕食を食べて帰ってきました。お目当てのお店が空いていて、いかにもという雰囲気を味わってきました。ここのプレーンラッシーは最高ですよ。ナンもおかわり自由なので、2枚食べましたが、若い友人は3枚食べていました。さすが。

どのお店も、熊野にはない雰囲気のお店なので、あったらいいなと感じたところです。ま、熊野やこの地域には、また違った魅力的なお店も多いんですけどね。

ごちそうさまでした。

by kurage874 | 2014-07-25 00:13 |  諸国漫遊記
国道169号の絶景から考える
国道169号周りで、九重まで行ってきました。

おくとろ温泉までは、比較的よく行きますが、それより先は、2011年の災害以来となりました。そのときは、途中で通行止めだったので、新宮まで抜けたのは随分前のことでした。
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小松付近


この道路が一部開通したとき、「よくあんな広い道をつけたなあ」と感心しました。いまは廃村となっている小松へは、高専山岳部時代に合宿で訪れていて、そのときにはすでに住人はいませんでしたが、お寺をお借りして宿泊所にしていました。記憶が曖昧ですが、河上横丁あたりから三重交通のバスに乗り、最終バス停である育生の尾川で下りたあとは、県境をまたぎながら小松まで歩きました。小松の夜は賑やかで、タヌキがたくさん徘徊していました。ある年に、そのタヌキの捕獲を下級生に命じ、うまく追い込んで1匹を捕まえたことがあります。食べようかとの話にもなりましたが、さすがにかわいそうになって逃してやりました。
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北山峡


2011年の水害後、小松を調査に行って驚いたことは、車も渡れた吊り橋が落下していて、その橋脚のはるか上まで水が来ていたことでした。当時も、橋脚には、昭和の時代の最高水位が記されていたのですが、それ以上に水位があがったことになります。当時の七色ダムと、小森ダムの放水は、やはり考えることがあまりにも多い出来事です。

あれから3年になろうとしていますが、災害復旧工事があちこちでされています。中山間地域がとくに甚大な被害を受けていたので、いまなお当時の爪あと傷あとに心が痛くなります。この地域では、奈良県や和歌山県が、道路拡張やトンネル工事などで、利便性を高めようとしているので、交通の便はますます良くなるはずです。しかし、道路事情が良くなっても、疲弊していく住民生活を考えると、この地域一帯は廃村の陰が常につきまとっているのも事実です。
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百夜月


百夜月を通ると、対岸で東さんが作業をしているのが見えました。川船が対岸に止まっていたので、やはり生活の場であることに違いありません。その風景を垣間見ることができて、ここも貴重な熊野の原風景だと感じました。
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九重小学校


九重の城さんちで用事を済ませ、その足で九重小学校にも行ってみました。ちょうど、百夜月でいっしょだった相澤さんがいて、内部を案内してもらいました。災害直後に見ただけに、内部はオサレにセルフリノベーションされていました。相澤さんは、1年ほど前に地域おこし協力隊で熊野川町に赴任していて、現在4名の仲間たちが周辺地域で任務についています。熊野川町では、6名の地域おこし協力隊を募集し、4名が決まっているとのことでした。

その活動拠点のひとつである九重小学校は、取り壊される予定だったのを、地元NPO法人が引き受ける形で、地域おこし協力隊を行政が募集した形になります。地域おこし協力隊の処遇を、NPOなどの民間団体に委託させることで、このような行政ではできないことを可能にしたのです。そして、九重の地域住民たちが、この事業にこの指とまれ!をして後押ししたことも素晴らしいことです。わが熊野市でも見習うべき点が、ここには多数あるように感じてなりません。
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相澤さん


相澤さんは、たいやきタイムという車屋台のたいやき屋さんを立ち上げたばかりです。この日も、お客さんが出来上がりを待っていましたが、数年後にこの地域で根を下ろすには、まだまだ前途多難であるとも感じました。九重小学校にしても、田舎のほっこり感は有り余るほどにありますが、空調設備などはありませんので、万人受けするとは思いません。設備的には、キタガワノホトリの方が最低限を備えているくらいです。それでも、こうして人が集まり、話題になっているので、大きな成果には違いありません。また、ここに行政が絡んでいる点が、僕にとっては非常に興味深いことでした。素晴らしい!

帰りは、紀和町の311号経由で戻ってきましたが、この周回コースは、自転車のロングライドイベントにもなりそうな気がします。熊野の絶景を知ることができ、日常生活の営みを感じることができるコースです。

やはり、熊野のよさは、生活の息づかいがしてこそ、です。

by kurage874 | 2014-07-24 09:55 |  諸国漫遊記
沼津港深海水族館のコンセプトをこの地域にも
梅雨なのに、太平洋高気圧が弱いらしい。

なので、日中は暑いけれど、夜は意外にも寒い。

先だって、東京へ研修しに行った翌日、娘のリクエストもあって、来てみたかった水族館に行ってきました。
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沼津港深海水族館


尾鷲におった頃、トロ船のシーズンになると、毎日のように深海の魚介類を見ていたので、「これって、こっちでやったら面白いはず」と考えていました。水族館の規模は小さく、なんとか横丁みたいな一角にありました。
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アカザエビ


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オオコシオリエビ


手長エビが泳いでいます。これは、尾鷲でも高級です。年々、口にはいることが少なくなりました。クモエビは、僕の大好物です。僕に、このエビを茹でさせたら絶品に仕上げます。また、このエビは比較的安価なので、地元スーパーで手に入ります。どうやって生きたままを捕獲したのかわかりませんが、アカザエビは2匹、オオコシオリエビは1匹確認できたので、さすがに難しいのかも知れません。
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定番のタカアシガニ


これは、どこの水族館でも目にします。動きが遅いので、生きているのか、レプリカなのかの声をいつも耳にします。よく見ると、口の当たりはせわしなく動いています。深海の水圧のなかなので、こういった動きなのか、もともと遅いのかはわかりません。これも、尾鷲の地元スーパーでは安価に手に入ります。僕は、おにぎり静さんが茹でたのが一番好きです。
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イガグリガニ


イガグリガニは、昔にしーちゃんからもらったことがありましたが、ほとんど身がありませんでした。イガイガがここまで尖っていると、誰も襲うことはなさそうです。殻を大事に取っていましたが、いつの間にかどこかにいってしまいました。これは、魚屋さんでも売っているのを見たことがありませんでした。
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ミドリフサアンコウ


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チゴダラ


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ベニテグリ


ミドリフサアンコウは、深海の魚として人気があります。でも、この天ぷらはもっと人気があります。チゴダラは、煮付けで食べるのが好きです。アカゴチも、天ぷらが最高です。どれも、僕が尾鷲ごはんと代名詞をつけている凜さんところで食べられます。しかし、いつでも食べられるわけではありません。行ったときに出てくればラッキーです。そうそうどこでも食べられるものではないので、この地域の隠れた素材です。
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ダイオウグソクムシ


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冷凍保存のシーラカンス


ここの水族館には、こんな貴重な生物もいますが、それよりもこれよりも、なんですよね。尾鷲港や紀伊長島港には、数隻のトロ船が水揚げしています。定置網に、深海の魚が入ることもあるようです。贅沢なことかも知れないけれど、熊野灘あたりの海洋生物水族館があれば、森林をつかさどるであろう県立熊野古道センターとの双璧になると思うんですけどね。尾鷲市の海洋深層水の取水口からも、深海の魚がコンニチハすることがあるようですしね。
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これこれ、このコンセプト


想像していたよりは、個体数も種類も少なかったので、飼育などの苦労も多いのかなと想像しましたが、機会があればまた行ってみたいと思います。ところでこのときは、主要な移動が電車だったので、沼津駅から路線バスを利用しましたが、この一画にたどり着くには苦労します。なにせ、案内も標識もなにもありません。港湾一帯を観光地化しているのにしては、バスで来ることを全く念頭に置いていないのは残念でした。また、統一感がないので、「漁協に来た!」って雰囲気もありません。どこになにがあるのかもわかりませんでした。観光客の動線などを意識したデザインであればと感じましたが、なんとももったいない。
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by kurage874 | 2014-06-16 01:17 |  諸国漫遊記
なるほど、やるねって話
先週末の土曜日、京都まで弾丸ツアーでした。

IVUSAの西日本報告会に参加していたからですが(様子はこちら)、熊野からでも京都が近くなったと実感した。3時間余しで、京都市内のロウソクタワーを拝むことができるのである。
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九条か八条あたり


報告会やレセプションにも参加させていただき、なんとなくも学生ボランティアの組織系統の自主性に感心しながら、熊野に関わってくれている学生たちの積極性には相変わらず驚かされた。熊野でのIVUSAの活動が縁で、地元熊野出身の学生もIVUSA入りしている現実から見ても、もはやこれは戦略にすべきと考えたところです。
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ここにも貼っとこ


とは言え、帰りはさすがに遅くなり、どうにか21時半までにはお風呂にはおったけど、娘にはちょいと夜更かしになってしまった。しかし、お兄ちゃん、お姉ちゃんに囲まれて、しかも顔見知りがいるもんだから、娘にとっては盆正的な時間だったに違いない。風呂入って、遅い飯食って、車に戻るとコテンといびきをかきはじめた。
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その夜の晩飯


京都南インター近くのスーパー銭湯に立ち寄ると、隣接するできたばかりのビュッフェスタイルの食堂は閉まってしまったけど、温浴内の食堂は相変わらずやっていた。こんなところの食堂って、レトルトとレンジって感じでアテにしてなかったけど、うどんは自家製麺で道具揃ってるし、このカレー自体はレトルトだろうけど、ゴロゴロ野菜が入っていて、付け合せもちゃんとしたものだった。

娘は「うどん!」って冷やしかけうどん完食したし、ひとすべもらって食ったらうまいこと。カレーも野菜が旨かって、「魅せるね」って感心した。やはり、温浴施設に気軽な食堂は必要だなと思うとともに、魅せるって大事ねを学んだ瞬間でした。今度目は、ビュッフェスタイルを見てみたいし、さらにその隣の産直市場っぽい建物も見てみたいと思った。さて、いつ、なにを目的に来れるのやら…ま、機会はつくらなアカンし、三十三間堂を娘に見せたいのもあるしね。

「魅せる」って大事ですよね。

by kurage874 | 2014-05-12 01:49 |  諸国漫遊記
紀伊半島をなかば半周するドライブ
連休の最終日、娘に寄り添った1日でした。

ドライブは僕の提案ですが、移動距離も長かった。
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でかい


あまり宗教のことは書きませんが、僕が住む家には、仏壇も神棚もありません。基本的には、神様はあちこちに居ていいと考える方なので、とりたてていまは特定の何かを信心する気にはなりません。しかし、子どもの頃から身近にあった天理教は、教義に賛同できることもあるのと(これは大人になって知った)、子どもの頃に、おぢばへの道中の公衆トイレの清掃に連れて行かれたこともあって(R169号沿いの)、気が向けば行くようになっています。また、この時の清掃は、僕のボランティア精神の原点でもあります。

天理教で惹かれることは、八つのほこりとも、十のほこりとも言われる、仏教でいうところの十善戒のわかりやすさです。19歳のときだったか、おさづけを取り次ぐ者になるために、なかば半強制的に別席を運ぶようになりました。最初は、長い話の繰り返しで、聞く人の人のマナーの悪さも気になって(たまに注意を受ける人もいた)、そんなことしか見えていないままでした。しかし、何席目だったか、八つのほこりの話を聞いたときに、ストンと自分の中に”恥”のように入り込んできて、八席まで通うように運ばせていただきました。

しかし、満席となるのを目前にして、「このままでは中途半端な”ようぼく”なる」との思いが募り、どうしても抜けない自身の”ほこり”に辟易する自分を感じながら、”ぢば”には気が向けば通うようになりました。とくに信心はなくとも、あのスケールの神殿を徘徊すると、さすがに気持ちのなかに穏やかさが出てくるのです。ここで何度か年越しをしたこともあり、拠り所のひとつとなっているには違いないです。

そして、32歳のときだったか、先輩友人に”満席”を運ぶように促され、これも運命だと感じて”ようぼく”になりました。ちょうど、尾鷲に移住した頃で、その前に徒歩で完歩した四国遍路の影響も大きかったです。あれがなければ、僕はいまでも立ち止まったままだったのかも知れません。宗教的には違うんですけどね。しかし、”ようぼく”になって、はじめて”おさづけ”を取り次がせていただいたのは、妊娠した当時の妻で、後にも先にも、僕が”おさづけ”したのは彼女だけです。病に倒れたときは、それこそ毎晩、毎日、”おさづけ”をやっていました。まさに、神すがる思いでした。

いまでも、僕には”ほこり”がつきまといます。しかし、それを解釈し、咀嚼し、解決していくことができるようにもなっています。それは、大人になっただけかも知れませんが、さまざまな宗教観を人からも見聞きするようになって、自分なりに天理教を体得した結果だとも言えます。いや、そう言い切る自信はありませんが、道を外れるようなことまでは、してはいけまいと思い留まれます。その確認のためにも、”ぢば”に行くのだと感じています。

娘にも、信心の心はあって欲しいですが、それが何であるのかは、娘自身が決めればいいでしょう。しかし、”よろづよ”と”般若心経”を子守唄にリクエストするくらいですから、僕が娘に与える影響は大きいのですが、一方的にだけはさせたくはありません。

つかまえたい♪


さて、天理でしばし過ごしたあとは、高見峠を越えて来ました。三輪神社では、門前のみむろの最中を期待していましたが、なんと連休であろうが定休日でした。さすがというか、近くのたい焼きがいつでも800匹になっているのと比べると、その潔さには感服です。でも、食べたかったなあ…
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スメール


香肌峡温泉に立ち寄り湯して、夕飯の時間を気にしながら、湯谷峠を超えました。久しぶりに走りましたが、ここら一帯の山の崩落は、あちこちで気になります。2011年の紀伊半島大水害と、昨年の台風18号の被害だと思います。
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湯谷峠あたりからの落日


この峠では、以前はクマにも出くわしましたが、今日はシカが草をはんでいました。夜に通るには勇気が入りますが、若かりし頃は、この道をよく通ったものでした…R166からR422と走り、県道422から大宮大台ICで紀勢自動車道に乗るのがこの日の終盤コースでした。昼飯が遅かったのですが、なんとか20時の〆メシに間に合って、久しぶりに娘はしーちゃんにも会えました。
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大満足


佐渡の借家を11時前に出発して、21時半には布団のなかでいたことを思えば、長い距離のドライブでしたが、そこそこ堪能した1日でした。湯谷峠手前であの落日の夕陽をみたときに、フラッシュバックのように当時のことが頭をよぎりましたが、僕はこれからも”ぢば”には行くでしょうし、ここで自分を見つめなおします。

しかし、今日はいい1日でした。

by kurage874 | 2014-05-07 03:34 |  諸国漫遊記
京都水族館で遊ぶ
3つの会議に連れ回したので、最終日は娘の日。

2回目となる京都水族館に行ってきました。今回は、ガラガラでしたが、あとから幼稚園の集団がやって来ました。オープン当初に行ったときは、入場制限がかかる1歩手前で入ることができました。このときは、スタッフもイルカなどの動物も、人に面食らっていたのが印象的でした。
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造形が美しい


小じんまりとした水族館ですが、見応えがあって、京都府の水系を模した展示がお気に入りです。オオサンショウウオの展示もあって、何匹もがかたまってじっとしていました。「なんか、きもちわるいね」とは、娘の一言でした。
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好奇心旺盛


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背中が寒そう


海獣の展示にはあまり興味を示さず、スタスタと歩いて行ってしまいました。「だってくさいもん」だそうです…しかし、ここのペンギンの展示は、下から舐めるように見ることができるので、オトンは気にいっています。
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圧巻


クラゲの展示には興味があったらしく、「さわったらさされるんやり?でもさわりたい」って言うてました。工作の体験もあって、モビールと布バックをつくってきました。立体物をつくれる教室があれば、もっと楽しめたのになと感じました。
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上手に出来ました


前回は、芸を覚えきれていないイルカショーでしたが、今回はさすがに上手にできていました。娘も楽しそうに見ていましたが、「えらないんかな」と、泳ぎまわるイルカを気づかっていました。

午前中の2時間ほど、水族館を楽しんで帰ってきました。
朝も早起きしたので、帰りは寝っぱなしでした。

■オマケ
娘の希望で映像にも収めました。




by kurage874 | 2014-02-20 15:37 |  諸国漫遊記
田辺のまち、ステキなまち、そして、熊野はええのう
バタバタしていて、ブログが追いつかない…

月曜日のことを、金曜日に書きます。新鮮でなくてすみません。
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田辺にて


スケッチ・オブ・ミャークin熊野で、最終日となる田辺会場におじゃまし、打ち上げにまで呼んでいただいた。嬉しきってくもてなしを受け、娘ともども楽しんだ。で、泊まる覚悟をしていたので、ホテルを探そうとすると、COFFE GORILLAのお母さんから、離れがあるから泊まっていってと誘われた。

遠慮なく、父娘で泊めてもらい、朝食までいただいた。娘はたいそう喜んで、「ごりらのおかあさんて、ごりらみたいじゃないのに、なんでごりらなん?」とゴキゲンだった。ようは、それを知ってて、あえて聞くあたりが娘らしい…また、隣の部屋では、濱口祐自さんも寝ていたので、「ゆーじさんはかっこいいね。ぎたーひけるもんね」と、オトンがギター弾けないことを知っててのイケズも忘れない。

夜に移動したのでそれほどだったが、朝起きて外をみると、周りが梅の花でいっぱいだった。風に揺られると、ほのかに梅の花の香りがした。それがこの写真…とてもステキなところで、「田辺に来たら、いつでもつかって」とこの言葉に甘えてしまいそうだ。

なぜだろう、田辺のまちは寛容である。

今回、出会った人たちの誰もが、物腰が柔らかくて包容力を持っていた。COFFE GORILLAのお客さんを中心に集まった人たちだからか、それを確かめるべくお店にも足を運んだ。忙しく、モーニングをやっているなか、マスターにお礼を言いつつ、居合わせたユージさんとAさんにもご挨拶をした。娘は、ユージさんが隣で朝からテンションが高かった。

やがて、ごつごつさんがあらわれて、昨日の話に花が咲き、この人の寛容さにも関心を持った。すぐに、もじけハウスの廣本さんに連絡を取ってくれて、廣本さんにもすぐに来ていただいた。店内は慌ただしくランチに切り替わる頃になっており、僕は娘を久保田麻琴さんに相手してもらうという失礼をしてしまった。しかし、この瞬間のCOFFE GORILLAには、エネルギー溢れる人たちが集まっていた。しかも、店内に貼ってあった写真にも驚いた。内容は書きませんけどね。

田辺はすごいなあって歓心した。

なにより、コーヒーが美味しくて、これだけで、このまちはスバラシイと感じてしまった。もしも、田辺の印象を聞かれたら、「コーヒーがうまいカフェがあるんですよ。いいまちです」って答えてしまうだろう。やがて、それぞれがお店をあとにし、僕は近いうちに、もう一度このまちに足を運ぶだろうと考えていた。なんとなく、僕が尊敬する、異端児であったろう南方熊楠が、居をかまえたまちである理由が理解できた。この要素は、尾鷲市にもあるように感じたけど…

ステキなまちには、ちょっとユニークな人たちがいるもので、その数の多さが、ステキ度を織り成すとみて間違いはないだろう。そして、COFFE GORILLAには、そういった人たちが集まるのかもしれない。手前味噌だけど、僕が尾鷲の商店街通りでやっていたカフエクリームは、そういった意味でも共通する部分が多かった。ちょっと、もったいないことをしたと思ったけどね。

ララ・ロカレもそうだったけど、もじけハウスや町家カフェ上屋敷二丁目も、おそらくは同じだと思うけれど、こういった拠点があることは、田辺市にとっては大きな公益なのだ。そして、COFFE GORILLAのようなコミュニティカフェが、拠点を支える中継点になっていることで、ちゃんと率先する市民の動線ができているのだろう。もっとウロウロすれば、そういった拠点や中継点が、市内あちこちにあるのかも知れない。それを確かめるべく、僕は再び田辺市に行こうと思う。

で、東紀州コミュニティデザインとしての僕の役割は、紀伊半島南部を熊野くらいの括りにして、コミュニティを橋渡しすることだろう。さまざまなアーティストや旅人が、それぞれの拠点(拠店)や中継点(中継店)に情報を配信していく仕組みさえつくれば、ネット情報の発信との相乗効果も相まって、熊野の魅力が内外に伝わっていくんだと考えている。

これが、僕が妄想しはじめている、「熊野はええのう計画」である。

by kurage874 | 2014-02-14 02:21 |  諸国漫遊記
新宮市内の喫茶店に入る
昨日は、冷たい雨で少々残念…雪が見たかった、かな。

カフェでなく、喫茶店。これって違いは大きい。どちらも好きなのだけど、喫茶店に入りたくてウロウロした。
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この喫茶店


ちょっと遠くにゴトビキ岩が見えて、途中に浮島の森があります。昔、この界隈にばあちゃんの妹が住んでいて、「新宮のオバ」と呼んでいました。長屋のような住居で、入り組んだ路地のなかにありました。この喫茶店も、近くには新宮市立の図書館があって、ここで中上健次の資料を見せてもらったときの興奮を思い出しました。
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オムライスとビーフカレー


オムライス、大当たりです。まさに、喫茶店のオムライス、しかも大盛りくらいあります。これは、娘が3分の2ほど食べましたが、これが食べられたお陰で、この日の気分は晴れ晴れしくなりました。食(しょく)ってそんなチカラがあります。
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「とーちゃん、たべてええで」


このときは注文しませんでしたが、コーヒーはサイフォン式です。コポコポと音がしていました。あの音を聞くと、コポコポの音がコーヒーを美味しくするのかと想像が膨らみます。絶対音感で言えば、旋律はなんなんやろね?

新宮も、まだまだ味濃いまちです。

なにかしたくなりますね。

by kurage874 | 2014-02-09 00:34 |  諸国漫遊記
きよもん湯
今日もいい天気。畑日和だな。

土曜日の夜からのことです。
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やるって聞かない…


飛鳥熊レス村から新宮に移動し、「くるくるたべたい」と入った。8貫も平らげて、アイスクリームも一人で食べた…これで帰らないのが、端無父娘なので、そのまま湯川まで走った。途中、スーパーセンターに立ち寄って、少し買い物もした。ここは、オークワの牙城だな。
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きよもん湯


湯川のきよもん湯は、立ち寄りで有名な温泉で、23時までやっている。尾鷲からでも、十分に行ける距離となり、直行で約1時間ちょいになった。風情などはないけれど、これでもかってアルカリ単純温泉が堪能できる。掛け流しというだけに、いつも流れているし、シャワーも温泉なのである。

父娘ですべすべとさすりながら、寝てしまった娘を横目に、オトンはデスクワークで土曜の夜を締めくくった…うーん、身体がもう一つ欲しいな。

by kurage874 | 2013-12-08 10:40 |  諸国漫遊記
ワインディングロード
早起きして、実家のじいじとばあばとお出かけです。

娘も、寝ぼけ眼で車に乗り、徐々にテンション高めにシフトチェンジしていきました。紀勢道から高速に乗り、名阪経由で天理までが行きの行程です。けっこうスムーズに現地に着いて、今日の団参に加わりました。あまり信心なくて申し訳ないくらいですが、娘と2人、ちゃんとお手振りとお歌は歌えました。しかし、さすがに今日は法被だらけで、着ていないオトンが恥ずかしいくらいでした。そろそろ、手前味噌的ですが、マイハッピを用意しようと思ったほどです。
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娘にとってはだだっ広い


お昼までにお勤めが終わり、昼食は彩華ラーメンへ。久しぶりに来ると、やはり満席満員で、けっこう待ちました。待つことに慣れていないばあばにとっては、苦悶の時間のようでした。娘には、ユウツベという隠しアイテムがあるので、どうにか誤魔化せました。
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久しぶり!


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おこさまセットもあるよ


彩華ラーメンには、いまはなき本店はもとより、同じように無くなった天理商店街脇やオークワ駐車場の屋台、いまのお店より手前にあった簡易テントのお店と、20歳で大阪に行ってから、長い付き合いとなっています。一度行くと、次はしばらくいいなと思うほどに食べてしまうのですが、ふとあの白菜の触感と、独特の辛味が脳裏をよぎります。いつかは、あのスープで鍋がしたいとの衝動に駆られるのです…
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隣はコメダ


このコメダが、いつしか尾鷲に来るのだと思えば、ごめんなさい。僕は足を運ぶでしょう。どの店舗を訪れても、店員のマナーはピカイチです。それだけでも、特筆すべきことです(あくまで私見なので突っ込まないことね)。彩華ラーメンの隣にあるので、娘にとっては初コメダでした。ま、それを体験させたい、ごめんなさい。シロノワールを見せてやりたいと感じた親バカです。
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しかし、さすがにミニ


案の定、娘にはヒットしました。メイプル、アイスクリーム、これだけでも、娘には盆と正月です。しかし、さすがに彩華ラーメンの直後なので、イチゴシェイクも残してしまいました。あの量は、幼い子どもには多すぎます。しかし、このコメダのボトル?飲料、残すとどうなるかを、意外にも知らない人がいるようです。僕もかなり以前に恥をかいたので、それを娘にも体験させようと、ちょい崖から落とすことをフッてみました。すると、「おみせのひとにきいてくる」と、ビンを持って店員さんに駆け寄って、「これもってかえりたい」と言うではありませんか!

ストロー付きのプラ容器に入れてもらい、ご満悦で戻ってきた娘は、「びんはあかんのやけど、こっちはええって」て、満面の笑みでした。よう聞かんと残してくる人もいるのに、その選択ではなく、店員に聞くと言う選択をした娘に、オトンは親バカ以上の感嘆を感じたのは言うまでもありません。しかし、このサービスって、どこにも書いていないので、実は裏サービスだったらごめんなさい…
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知る人ぞ知る風景


コメダをあとにし、ちょっと寄り道しながら、帰りは温泉と夕食に決まりました。しかし、どこの温泉に行くのか、どこで夕食にするのかなど決めずに走りだし、とりあえずは165号線を目指しました。途中にみむろがあるので、ここでお土産を手に入れて、櫻井方面から榛原方面に左折しました。走っていくうちに、とりあえずは御杖村を目指すことにし、姫石の湯がおぼろげに浮かんできました。分かる人には想像できるでしょうが、けっこうな道のりを走ることになり、曽爾高原やら名張やらの看板が見えるたびに、ばあばは、「どこ行っとるん。なんで山のなかばっかりなん」と、山中ドライブが苦手なばあばらしいツッコミがありました。
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暗くなってきた…


ここで小休止し、さらに飯南に抜けました。この道の細さと、険しさと、淋しさは、確か今年は2回目ですが(昨年だったかな…)、166号線に出てからも、42号線まで出るころにはすっかり夜になっていました。しかし、確実にまちの明かりがはっきりと多くなり、彩華ラーメンとミニシロノワールも、こなれてきていました。車に乗ってすぐに寝た娘も、目を覚ましてエンジンがかかってきました。娘のご希望で、夕食はくら寿司と決まり、松阪の大黒田まで走ってきました。しかし、1時間ほども待ちぼうけをくらい、30分で食べ尽くしてあとにしました。娘は、大小10貫ほど食べていた計算になります。デザートのももシャーベット付きでね。

その後、42号線を南下し、定番の多気の湯で汗を流して帰着しましたが、姫石の湯を想定しなければ、素直に166号線を走ってくるか、松阪での食事をするならば、行きと同じコースをたどるべきでした。時間的には、ちょうどよい飯時とお風呂でしたが、移動距離は無駄に長く時間がかかりました。しかし、オトンにとっては、気持ちのよいワインディングロードでした。

今日の感想ですが、とくに帰りの道のりで感じたことは、人って、どんなところにも棲家を見つけて生活を送っているものです。生活様式に多様性があって当然ですね。当たり前のことですが、よい気づきになりました。

by kurage874 | 2013-10-28 01:34 |  諸国漫遊記