海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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カテゴリ
プロフィール
■ブログネーム
 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

■やっていること
キタガワノホトリ
 東紀州市民活動支援センター
 尾鷲市北浦町1-8
・付属施設
 ・CReAM(クリーム)
  コミュニティカフェレスト
  (レンタル)
  日替りコックさんのランチ
  1日店長のお店
 ・ヤキヤマロック
  (レンタル)
  ボルダリングスタジオ
 ・二瓶窯
  (レンタル)
  石窯
 ・アトリエウミノハタ
  (テナントスペース)
   プロジェクトCReAM様
   ステキ工房オワセ様
 ・スギノハコ
  (チャレンジショップ)
   サロンHASU様
 ・CO-DO(コドウ)
  (レンタル)
  ギャラリースペース
 ・音楽室
  (レンタル)
  音楽スタジオ
 ・名称検討中
  (クラフトスペース)
   PureMarin様

・キタガワマーケット
  毎月第3日曜日
  9時半~16時半
☆告知
  出店者募集

 営業日
  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
 駐車場有、トイレあり

◆(特非)みえNPOネットワークセンター
 中間支援組織の集合体
☆役職
 理事

東紀州コミュニティデザイン
 中間支援組織
  コミュニティカフェ事業部
  キタガワノホトリ事業部
  中間支援事業部
  防災・減災事業部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 TEL:080-2627-2080
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 事務局長
☆職員
 1名雇用中、1名募集中
☆告知
 支援者・支援金募集中

一般社団法人熊野レストレーション
 森林里山保全ボランティア
 テクニカル災害支援
  森林里山保全事業
  森林レクレーション事業
  中山間支援事業
  DRT事業
  非公認の山岳部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 代表
☆告知
 会員・賛助会員募集中
 就農希望者募集中(2名)

■資格
 普通自動車運転免許
 アマチュア無線
 第2種電気工事士
 246類危険物取扱者
 高校専修工業
 中学校第1種技術

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カテゴリ: 東紀州コミュニティデザイン( 284 )

【お知らせ】東日本大震災での募金の使い先が決まりました
あの日から、細々と募金をしています。
いまでも、募金箱はキタガワノホトリにあります。

手元の記録では、直後の14日に呼びかけていました。
すぐに、県内で数ヶ所のカフェや事業所に賛同してもらいました。
直後は、誹謗中傷も受けましたが、現在数十万単位になっています。

寄付先は一任されていましたが、ようやくその一つが決まりました。

■カナダに流れ着いた東日本大震災の漂着物を日本に持ち帰りたい!(尾池祐亮(NPO法人国際ボランティア学生協会))目標金額達成しました! - READYFOR?
 https://readyfor.jp/projects/ai-tsunagu-project/announcements/7600

寄付先に決めたのは、この団体が、2011年9月の紀伊半島大水害後に、熊野へ災害ボランティアに駆けつけてくれたことが大きな要素でした。その彼らが、まさに熊野にも駆けつけてくれた学生たちが、カナダまで遠征すると聞いて、クラウドハンティングに参加していました。
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しかし、当初、僕が会話した学生たちからは、「すでに決まっている遠征なので、資金が集まらなくても行くことは決定している」とも聞いていました。また、この学生ボランティアたちは、全国に2千名を越える会員が在籍していることからも、さらにOBとなるとかなりの数になることからも、低調だったクラウドファンディングの数字をみるたびに、なにをやっているんだと、迷いも正直にありました。

しかし、このクラウドファンディングを担当している学生から、「Readyforの期限はあと7日間、支援して下さった方々の想いとお金を無駄にしないために、達成に向けて、この現状や私たちの活動に共感してもらうこと。必死になっている姿を 多くの方に伝えていきます」とメールがありました。この時点では、まだ100万円にも達していなかったので、僕はこのままでは無理だろうなと感じていましたが、希望の光があるやに知れないとも願っていました。少なくとも、メールをくれた学生の気持ちに応えてやりたいとは思いました。

おそらく、終了残り1日を切ってから、目標額に達成したと思います。僕もあえて、広報はしなかったし、ちょっと冷たく見守っていました。しかし、彼らの思いは通じたのです。それはとてもスバラシイことです。

よって、仲間たちで募金箱を設置してもらっていたなかから、一部である10万円を、彼らの活動資金として提供することになりました。無事に、クラウドファンディングが達成しましたので、しかるべき日になれば、振り込まれることでしょう。

プロジェクトリーダーでもある尾池よ、僕には、君がガルマ・ザビの雰囲気と重なっているのだけど、よくやったと思う。いい仲間を持って、いい支援者たちに恵まれたと思うよ。オメデトウ。若い力はスバラシイと、そう再確認したよ。僕も、負けじともう少し頑張ろうと思えたよ。

報告するとともに、70名の学生たち、IVUSAの学生たちにエールを送ります。

by kurage874 | 2014-03-01 01:20 |  東紀州コミュニティデザイン
みえ次世代育成応援ネットワークの第1回地域別座談会
みえ次世代育成応援ネットワークの会議に、ひょんなことから参加してきました。

地域別座談会の1回目だったらしく、以前に案内が来ていたように記憶していました。たまたま、熊野の庁舎に行く用事があって、18時からはじまることを知ったので、そのまま出席しました。このネットワーク自体には、古くから、鷲ツ子mamaプロジェクトで参加していました。尾鷲でベビーマッサージをやっていた頃ですので、娘が1歳になろうかという頃です。いまでも、希望があれば講師派遣の相談に乗っています。
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資料


このネットワークには、企業や団体の登録があって、東紀州地域はまだまだ登録が少ないとのことでした。東紀州コミュニティデザインとしても、中間支援組織という利点を生かせますので、のちほど登録させていただくことにします。子育ての環境は、地域の特色はあったとしても、少なくとも三重県内では統一したサービスや福利厚生があって然りです。このネットワークが、政策提言もできるような仕組みなればと、話を聞いていて強く感じました。また、企業にしかできないこと、団体にしかできないこと、または双方が合わさってできることなどあろうかとも感じますので、第2回目の座談会にも、ぜひ参加したいと感じました。

■みえ次世代育成応援ネットワーク
 http://www.jisedai.pref.mie.lg.jp/

子育てに、格差があってなりません。子どもは国家の宝ですから、まさに社会や地域がバックアップしていく体制づくりが急務です。そして、それを後押しする行政と市民団体が、企業なども巻き込みながら、子どもを支えていく仕組みづくりをしていかねばなりません。

子育てに力を入れている自治体には、元気な高齢者が多いはずです。さて、それがなぜだかわかりますよね。そういうことを、実践できる地域にしたいと考えています。そのためには、キタガワノホトリや飛鳥熊レス村の存在は、とても大きいと自負しています。

by kurage874 | 2014-02-27 00:26 |  東紀州コミュニティデザイン
【田辺会場】スケッチ・オブ・ミャークin熊野、ファイナル
日曜日、田辺会場でのファイナルは、とても一体感に包まれました。

COFFEE HOUSE GORILAさんがカウンターパートで、ララ・ロカレを会場にセッティングしていました。田辺のまちを闊歩するのも何十年ぶりで、駅前の通りがかなり変わっていた感じでした。ララ・ロカレは、就労継続支援A型事業所として運営されており、天然酵母パンの販売と、レストランを併設していました。
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ララ・ロカレ


2階のスペースも雰囲気がよく、空調などもしっかりと設備されていました。会場がひとつになるにはちょうどよい大きさで、上映がはじまるとともに、お客さんが引きこまれていくのがわかりました。冒頭に、久保田麻琴さんが熊野の地で語る場面があるのですが、その場所を言い当てているお客さんがいて、僕は嬉しくなりました。
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天野一生さんのライブ


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濱口祐自さんのライブ


田辺会場では、ライブも併催され、濱口祐自さんの根強いファンが集まっていました。その昔、僕のCReAMでも、ユージさんにライブをしてもらっていたので、頑なに自己流を極めこむユージさんのプライドに感動しました。もちろん、ユージさんのトークは、勝浦弁炸裂で、一部字幕がいるような方言丸出しです。今年は、「ええのう」が流行語になるかも知れません。
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久保田麻琴さんのトークショー


すべてのイベントが無事に終わり、田辺会場の打ち上げにもお邪魔させていただきました。僕は、当日にイベントがはじまったときには、次のイベントに思考がいってしまうので、余韻に引き戻された感覚が新鮮でした。新宮会場のあとにも、一部のスタッフで打ち上げをしましたが、次の日が控えていただけに、田辺での開放感が心地よかったです。GORILLAのマスターと、「肩の荷下りたの」って、笑顔で言葉を交わしました。
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打ち上げ風景


スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会としては、清算業務を残すのみとなりました。しかし、第2弾がしれっとあってもいいと考えています。どこかでだれかが、次の実行委員会として、名乗りを上げてくれれば嬉しいです。もちろん、熊野はひとつとの合言葉で、紀伊半島南部の3箇所くらいで…もちろん、東紀州コミュニティデザインとしても協力支援しますよ。

さて、スケッチ・オブ・ミャークは、心になにかが宿るドキュメンタリーでした。淡々と進んでいく映像なのに、心地よい時間が流れていきます。お婆たちの表情が嬉しそうで、それを見ているだけでも、気分が豊かになる感じがしました。僕は、とくに最後の場面で、東京タワーを見下ろすお婆が、カメラマンかにお礼を言うシーンが印象として強く残っています。あのお礼には、大きな感謝が込められていたと感じました。

お客さんをはじめ、ボランティアスタッフ、各会場のカウンターパートの皆さん、またコーディネーターのシローさん、そして、スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会を立ち上げるきっかけを下さった久保田麻琴さん、久保田さんがいなければ、このイベントはここまで盛り上がらなかったと感じています。

僕の周りの熊野は、しばし平穏に戻ります。しかし、この熱は冷めそうにありません。覚めないうちに、次の仕掛けを考えていきたいと思います。まさに、「熊野はええのう」です。

ありがとうございました。

by kurage874 | 2014-02-11 00:27 |  東紀州コミュニティデザイン
【新宮会場】スケッチ・オブ・ミャークin熊野、2日目
スケッチ・オブ・ミャークin熊野の中日です。

新宮会場は。冷たい雨のなかではじまりました。
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トークショー


天候なんてなんのその、久保田麻琴さんのトークショーに、これだけの人が耳を傾けています。よくみると、聞き逃すまいと、誰もが顔をあげて見つめています。この食いつきようは、集中しない生徒に手を焼く先生からすれば、本当に羨ましい光景だと思います。まあ、僕が先生をしていた頃は、こんな風ではなかったからなんですけどね…

トークショーの内容は、物販の番をしていたので聞き逃しましたが、ふと、植島啓司さんと久保田麻琴さんが、土着の音楽や熊野を語る会などあれば、それこそ入りきれんくらいの人気がでそうな気がします。カミサマには音楽がつきものですし、熊野は音で説明できるくらい、自然な音にも豊富ですし、祭事や神事の音もさまざまです。
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聞き手は桑原シローさん


そう言えば、久保田麻琴さんとの会話のなかで、御詠歌の話になりましたが、御詠歌そのものも、西国三十三ヶ所で広まったとも言われているそうで、この地域で根付いた裏付けにもなっています。いまはしない地域も多くなったようですが、先だっての伯父さんの葬儀で、この御詠歌を聞いたばかりだったので、とても新鮮な話題でした。流派もあるので、正確なことは不勉強なのですが、ゆうつべを検索すると、こんな感じです。




話がそれましたけど、尾鷲会場も新宮会場も、無事に終わることができました。会場に来ていただいたお客さんに顔見知りがいて、「この前の防災講演で来てくれた人やね。今日はここでなに屋さんなの」って聞かれました。自分でも知りたいくらいですが、東紀州の門番を自称していますので、東紀州のカストディアンってところですかね?

いよいよ、明日は田辺会場で区切りとなります。
見逃した方は、田辺まで駆けつけますか?
それだけの価値、ありますよ。

by kurage874 | 2014-02-09 01:05 |  東紀州コミュニティデザイン
【尾鷲会場】スケッチ・オブ・ミャークin熊野がはじまる
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満員御礼


スケッチ・オブ・ミャークin熊野が、尾鷲会場を皮切りにはじまりました。19時の開演が遅れるくらいに、当日券を求める人もたくさん来ました。用意したイスを、急ぎキチキチになるまで詰め込みました。お客さんにも協力していただき、1席でも空いてるところに、来場者全員が座ることができました。しかし、スタッフ全員は、映画はオアズケとなりました。手作り感は満載でしたが、スバラシイ幕開けになりました。

スケッチ・オブ・ミャーク自体の考察は、明日もあるので控えますが、オーディエンスの誰しもが、席を立つことなく、終演まで見つめたままでした。僕は、映写室で音響や照明や空調を担当していましたが、小窓から見える皆さんが、スクリーンに釘付けになっている姿に感動していました。凝視するという言葉ありますが、まさにそんな感じの食いつきようでした。

この映画、人の魂を揺さぶるなにかを秘めているのです。

そのなにかを求めて、それぞれが音の旅をしているようであり、ミャークに自分の人生や生き様を重ねているようにも見えました。また、ミャークのお婆たちが、アッケラカンとカミサマを畏れ、ときには慕いする姿は、この地域の土着信仰と非常によく似ていました。違うといえば、どこにでもカミサマがおることにしてしまう熊野とは異なり、ミャークには御嶽(ウタキ)と呼ばれる神聖な場所にカミサマがおることです。
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トークショー


映像のあとは、久保田麻琴さんのトークショーでした。熊野や音楽を語る久保田麻琴さんでしたが、僕は映写室で不意の対応に待機していたので、ほとんど音が聞こえて来ませんでした。後半に、扉をちょっと開けて聞きましたが、熊野を語る久保田麻琴の感覚が、この地域の人にはない熊野観であり、それこそが熊野の魅力なんだろなと感じました。もちろん、この地域においても、熊野の魅力に惹かれたり、ときには取り憑かれたりしている人をよく見かけます。しかし、山がすごい、川がきれい、海がすてきってみたいな、二次元や三次元の魅力ではなく、熊野には四次元的な魅力があるのだと感じています。それは、往々にして、三次元に慣れている地域の人には、気づかない魅力であって然りです。

明日の第二弾は、新宮会場での上映会とトークショーです。

僕は、ボランティアスタッフとして、駆けつける予定です。新宮会場でも、多くのオーディエンスが待ち受けていると感じますが、そのプロローグとして、尾鷲会場の役目を果たせたと感じています。予想以上の反響に、たじろぐほどに感動しました。

この映画や、久保田麻琴さんのトークショーも、また、スケッチ・オブ・ミャークin熊野の企画も、3市の連携で実施してよかったなと感じる封切りとなりました。明日も楽しみに、これから洗濯を干して寝るとします。

by kurage874 | 2014-02-08 02:14 |  東紀州コミュニティデザイン
災害時における他団体連携についての意見交流について
三重県南部、あるいは紀伊半島南部から、災害時にできることを、平常時からしていきます。

来年度の事業に組み込む予定で、意見交換会を実施します。今回は、熊野レストレーションや学生ボランティアなどに声をかけ、他団体連携についての考えや提案を集めたいと考えています。頭のなかでは、事前会議の前の会議です。災害時における他団体連携は、つまりは平常時の連携を模索することなので、どこまで裾野を拡げるかなど、専門性をキーワードに考えていきます。
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もともとは、県内で模索しようと努力していた時期もありましたが、表と裏、本音と建前に一喜一憂するよりかは、必要と感じる、または感じられる組織団体とタッグを組むほうが、当たり前ですが近道と思い直しました。東日本大震災や2011年の紀伊半島大水害を目の当たりにすれば、面倒な駆け引きみたいなことをするよりは、ストレートに意見が出し合える関係性で進ませたいと感じるからです。
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大きな災害だけでなく、小規模な災害においても、困り事や悩みを抱えている原因はさまざまです。解決に導くには、従来の災害ボランティアセンターの機能だけでは足りないことも多いです。災害ボランティアと一括りにしてしまいがちですが、持っている技術や特技、実践できる資格などは多種多様です。それを災害時に効率的に活かすには、この両者を繋ぐ橋渡しも必要です。本来の災害ボラセンは、この機能を持ち合わせているべきですが、多くの現状をみると、その奥にあるものを活かしきれずに、全員が同じ作業をするしかないのです。そして、避難所や現地では、多くの問題が根本的に解決されないままなのです。
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そこで、平常時から他団体が連携して約束事を決めておけば、その連携を現地で有効に作用させることが可能となるかも知れません。もちろん、自治体行政や地元社協、自治会などの地縁団体の理解も必要ですが、まずは支援する側が、なにができてなにを連携していくのかを、事前に共有しておく必要を感じています。東日本大震災がきっかけで、この連携の模索はあちこちで進められていますが、すべてにおいての連携は難しくても、熊野レストレーションのようにチェンソーという資機材を有益に使ってきている団体を軸に考えれば、その連携を形することは可能です。
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熊野レストレーションでは、災害時におけるチェンソーを使用した他団体連携で、大阪に拠点を置いている森林保全関係のNPOの勉強会にも参加しています。また、東紀州コミュニティデザインも、滋賀県内のNPOセクターの勉強会に参加させていただくことで、広域連携を模索しようとしています。共通の課題を感じる経験があったからこそ、なにをすべきかを形にしていく必要を感じています。誰に言われたとか、なにかの補助事業でやっているわけではないので、いつまでに形にするとか、どこで終わりとかありません。しかし、こうも災害が全国的に発生している現実をみれば、急ぎ考えたい連携ではあります。

その意見交流を、2月の第3土曜日の夜に開催します。食事をともなってですので、白熱した議論になるとか、ここまでのことをやるとかもありません。なんとなく集まった人たちで、第1歩を踏み出すきっかけをつくりたいと感じています。その動向をみてから、次のステップを考えていきます。なお、この食事をともなっての交流会は、だれでも参加可能です。ただし、食事の用意などがありますので、事前に参加表明をいただきたいです。

東紀州コミュニティデザイン
 事務局長 端無徹也

by kurage874 | 2014-01-29 18:11 |  東紀州コミュニティデザイン
【正規職員募集】地域の未来を一緒に考えませんか?可能性を追求できるスタッフの募集
今日は空気が冷たいです。

これから、お昼をフライデーしに行きます。楽しみです。

さて、東紀州コミュニティデザインでは、正規職員を募集しています。
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勤務先


勤務は、2月3日からを想定していますが、これよりあとでも、柔軟に相談させていただきます。

◆仕事内容
■概要
 キタガワノホトリと名がついた、東紀州市民活動支援センターという市民生活のサポートを、2009年9月より民設民営で行っています。三重県南部では、この機能を有している施設はここだけとなります。
 また、キタガワノホトリを管理運営する中間支援組織の東紀州コミュニティデザインは、三重県南部の東紀州と呼ばれる地域を拠点に、

 1.コミュニティカフェ事業部
 2.キタガワノホトリ事業部
 3.中間支援事業部
 4.防災・減災事業部

の4つの事業を行っています。

■求める仕事内容
 通常業務である東紀州市民活動支援センターの職員として、拠点としているキタガワノホトリの管理運営を行っていただきます。また、東紀州コミュニティデザインのスタッフとして、4つの事業に関する仕事もやっていただきます。

■あなたに求めること
 1.ワード(文書作成)やエクセル(表計算)が使える
 2.イラストレータやフォトショップが使える。または興味がある
 3.facebookやtwitterの更新ができる
 4.営業や接客ができる
 5.逆転の発想ができる

■基本的なこと
 1.普通自動車運転免許証を持っていること。または車が運転できること
 2.健康であり、合法的な手段で自分自身をコントロールできること
 3.落ちているゴミがあれば、さり気なくひらえる心があること
 4.ポジティブやネガティブであっても、アクティブであること
 5.お早うございます、ありがとうございます、いただきますが言えること

◆待遇・条件
■雇用形態:常勤雇用
■月給:90、000円~120、000円(能力による)
■勤務時間:9時から18時までの7-8時間勤務(昼休憩1時間あり)
■休日:有給なし、盆正は特別有給あり、週休2日制(休日出勤あり)
■勤務地:三重県尾鷲市北浦町1-8 キタガワノホトリ内
■保険関係:労働保険、雇用保険のみ

※2-3ヶ月の試用期間中は、月給6万円としますが、時間給750円換算で、月6万円を超えない雇用形態とします。また、場合によっては短縮することもあります。勤務時間などは、相談の上で決めさせていただきます

※休日出勤は、毎月第3日曜日の9時(または8時半)からの勤務時間となります。この日は、勤務先のキタガワノホトリで、定期イベントのキタガワマーケットが開催されます

※Iターンで移住も考えている方には、他での雇用や住居などの生活面でのサポートも考慮します。相談の上で決めさせていただきます

※年度ごとに、継続の意志を確認しますが、基本は1年契約の雇用です

■募集協力サイト
・みえ市民活動ボランティアセンター/情報ひろば
 http://www.mienpo.net/center/cgi-bin/adm-bin/event/imgbbs.cgi?no=1357

・FacebookのSocial Job Posting
 https://apps.facebook.com/jobposting/candidate/pages/223619881072704/positions/3465

by kurage874 | 2014-01-22 12:06 |  東紀州コミュニティデザイン
【尾鷲&新宮会場】スケッチ・オブ・ミャークのチケット販売先
スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会からのお知らせです。

チケットを委託販売先をアップします。尾鷲と新宮で使える共通チケットですので(どちらかでの鑑賞券です)、尾鷲を逃しても次の日の新宮で見ることができます。
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赤印がチケットを委託販売先


■尾鷲&新宮会場共通チケット取扱先(スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会)
 https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=z8wTyun_aeX8.ke5MGWBczazM

また、チラシを置いてくれる方がいれば、お声がけくださいね。
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by kurage874 | 2014-01-22 00:32 |  東紀州コミュニティデザイン
スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会からのお知らせとお願い
ボランティアスタッフを募集してます。

今週初めに、熊野市と尾鷲市の記者クラブ(県政記者室)に、表題の報道資料を提供してきました。
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現在、ボランティアスタッフは、伊勢から本宮あたりまでで、16人に協力いただいています。チラシやポスターの配布、チケットの取次店の開拓や販売など、それぞれができる範囲で、できることをしていただいています。2県3市で開催するので、それぞれのまちには、カウンターパートも1人づついます。東紀州コミュニティデザインが取りまとめをしていますが、けっこうバックアップがしっかりとしてきてきました。
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チケット販売先


また、開催当日も、それぞれの会場でお手伝いをいただきます。一番行きやすい場所で、受付や準備などをしていただく予定です。もちろん、インターネットを使ってのお手伝いも、立派なボランティアスタッフですので、お気軽にお声がけください。

あの久保田麻琴さんが、トークショーをやってくれるのも必見ですし、この映画が、熊野からインスピレーションを得て制作されました。海でつながる、熊野と宮古に、妙に納得することと思います。

楽しいことは、みんなでわかちあいましょう。

※今週日曜日のキタガワマーケットで、ボランティアスタッフのミーティングをします。これに合わせて、興味ある方の参加をお待ちしています

by kurage874 | 2014-01-16 00:22 |  東紀州コミュニティデザイン
紀伊山地の世界遺産を考える
壮大なテーマに惹かれました。

そうそうたるメンバーを集めた県立図書館もスゴイです。
会場内は、ほぼ満員御礼でしたし、興味深い話が連続しました。
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花尻薫さん


最初に、花尻薫さんの講演がありましたが、花尻さんがいたから、伊勢路が世界遺産に登録されたといっていいでしょう。世界遺産とかほど遠い以前から、花尻さんは郷土の風土や歴史、史跡を追い求めていました。こんな変わったオッチャンがいたおかげで、この地域のさまざまなものが守られてきたはずです。なんか、南方熊楠と被りました。
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鼎談


その後の基調スピーチでは、登壇された4方の言葉をtwitterに書き留めました。

本宮大社宮司の九鬼さんの言葉
 「熊野は、生きながらの黄泉がえりの地」

作家の中上紀さんの言葉
 「熊野の山のなかは、魑魅魍魎が跋扈している」

金峯山寺宗務総長の田中利典さんの言葉
 「世の中は現金なもんで、(訪れる)人が増えると、まちの人も変わる」

宗教人類学者の植島啓司さんの言葉
 「(熊野の)大馬神社に行ってきた。素晴らしかった」

熊野には、死後の世界観があったのだと、その世界を感じながら巡礼することで、死んでからのご加護みたいなんを、熊野の神さんに願ったんだろうかと感じています。生きながらの黄泉がえりとは、つぼ湯の小栗判官を地で行く話ですし、魑魅魍魎の気配を感じながら巡礼することで、人は死後の世界観を掻き立てていたのかも知れません。それでも生きながらえて、熊野三山に参詣することは、生への証明だったのかも知れません。やはり、この地域の面白さは、どこか神の世界、地獄の世界と、現世が繋がっているような気がするところです。

また、田中宗務総長が言ったことは、カストディアンに繋がる話で、4年以上前から言葉にしていることがスゴイと感じました。あれ以来、すぐに感化される僕は、東紀州のカストディアンを自称しています。

■世界遺産と熊野古道で何が変わったのか?
 http://crepm.exblog.jp/12588355/

後半、神仏習合思想について、それぞれの意見が出ていましたが、それは次のテーマと切り上げました。これはとても楽しみなテーマで、熊野の精神性について、切り込んでいくような気がしています。ぜひ、県立図書館においては、間髪入れずに企画してほしいものです。

あらためて僕なりに感じたことは、登壇した4方は、皆さんこの地域が好きでたまらないってことでした。そう言う人たちが、この地域に点在しているのは、地域に根ざした活動をしている僕たちにとっては、とても心強いことであります。この地域が三県にまたがって世界遺産登録された意味や意義は、これから先に大きく良い影響を与えるかもしれないなと感じたところです。そして、世界遺産登録10週年を迎える今年は、なにか良いことありそうな気がしてなりません。また、そうなるような仕掛けをしていく考えです。

by kurage874 | 2014-01-11 23:13 |  東紀州コミュニティデザイン