海月による東紀州からの情報発信~ぜひ遊びにきてい~
by kurage874
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プロフィール
■ブログネーム
 海月(くらげ)

■本名
 端無 徹也
 (はなしてつや)

■棲んでいる所
 熊野市飛鳥町佐渡874-1

■やっていること
キタガワノホトリ
 東紀州市民活動支援センター
 尾鷲市北浦町1-8
・付属施設
 ・CReAM(クリーム)
  コミュニティカフェレスト
  (レンタル)
  日替りコックさんのランチ
  1日店長のお店
 ・ヤキヤマロック
  (レンタル)
  ボルダリングスタジオ
 ・二瓶窯
  (レンタル)
  石窯
 ・アトリエウミノハタ
  (テナントスペース)
   プロジェクトCReAM様
   ステキ工房オワセ様
 ・スギノハコ
  (チャレンジショップ)
   サロンHASU様
 ・CO-DO(コドウ)
  (レンタル)
  ギャラリースペース
 ・音楽室
  (レンタル)
  音楽スタジオ
 ・名称検討中
  (クラフトスペース)
   PureMarin様

・キタガワマーケット
  毎月第3日曜日
  9時半~16時半
☆告知
  出店者募集

 営業日
  平日 9時半~16時半

 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
 駐車場有、トイレあり

◆(特非)みえNPOネットワークセンター
 中間支援組織の集合体
☆役職
 理事

東紀州コミュニティデザイン
 中間支援組織
  コミュニティカフェ事業部
  キタガワノホトリ事業部
  中間支援事業部
  防災・減災事業部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 TEL:080-2627-2080
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 事務局長
☆職員
 1名雇用中、1名募集中
☆告知
 支援者・支援金募集中

一般社団法人熊野レストレーション
 森林里山保全ボランティア
 テクニカル災害支援
  森林里山保全事業
  森林レクレーション事業
  中山間支援事業
  DRT事業
  非公認の山岳部
 尾鷲市北浦町1-8
  キタガワノホトリ内
 TEL:0597-22-5554
 FAX:0597-22-5554
 mail:hcd.secretariat@gmail.com
☆役職
 代表
☆告知
 会員・賛助会員募集中
 就農希望者募集中(2名)

■資格
 普通自動車運転免許
 アマチュア無線
 第2種電気工事士
 246類危険物取扱者
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【里山保全事業】【DRT事業】里山整備と災害チェンソー講座
あちこちの雪害は、災害でもあるんですよね。

さて、三重県南部も雪の影響があり、混乱が土曜日まで続きました。大雪警報が県南に出たのも初めてで、いまはもう大丈夫ですが、道路の寸断や渋滞もあちこちでした。そして、この週末の講座にも影響しました。
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チェンソーの始動と構造


災害チェンソー講座は、学生ボランティア対象に開催しました。土曜日の朝に、キタガワノホトリへ集合したのですが、これも予定変更の対応でした。この時点では、紀勢道が松阪ICより以南で通行止めだったのです。また、国道42号線も、深夜まで渋滞や立ち往生が続いていたので、たどりつくまでひと苦労でした。講師をする予定の熊レス会員も、雪の影響でたどり着けませんでした。
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目立ての仕方


災害チェンソーとは、災害時に使用するチェンソーのことで、流木や倒木、家屋の解体などで使用します。森に入って木を切る伐木ではなく、災害対応できるチェンソーの講座は、三重県では熊野レストレーションしかやっていません。これまで多くの現場で経験してきたことを、講座として受講できるようにしています。もちろん、チェンソーの構造や始動、終了、メンテナンスなど、最低限必要な内容もやりますし、なによりも、安全に使うということを最優先しています。
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現場での伐木への理解


午後からは、天候も回復してきたので、紀宝町の里山まで移動しました。キタガワノホトリから小一時間ですが、さすがに北方斜面なので、日の陰りが早かったです。伐木の方法や、玉切りなどを講習しましたが、学生ボランティアたちの食いつきようがよかったです。災害時には、災害ボランティアとして活動もしている学生たちだったので、こうしてテクニカルサポートができるようになれば、災害時の支援の仕方に幅が広がります。
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交流会も開催


講習会の終了後は、食事を囲みながらの交流会になりました。災害時に動くということは、誰しもできることではないので、それを効率的に動けるようになるのは、経験も実践も、少しの勇気もいることです。もちろん、できることをできる範囲でやることに尽きるのですが、それを越えていくこともできるようになります。交流会には、テクニカルサポートを主体とした災害ボランティアの友人2人にも参加してもらい、より有意義な時間になりました。熊野レストレーションとしても、災害時の動き方を系統だってできるようにしたいので、その連携先としても、学生ボランティアや災害ボランティアの仲間が必要です。
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翌日は実地


日曜日は、朝からよく晴れて、昨日の現場に直行しました。この日の実地は、里山整備も兼ねているので、緩衝帯をつくる必要性を説明しながら、風倒木の処理方法をレクチャーしました。伐りたい対象物があっても、その周りの竹が邪魔になるので、伐木の前にすることの方が多いです。また、伐った竹や杉の木は、整然と並べる必要があるので、放り投げてオシマイではありません。一連の作業は、災害時での動き方と非常に似通っている部分もあるので、この現場はとても理解させやすいと感じています。休憩を入れながら、3人チームを組んで作業は続きました。
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竹は厄介


学生ボランティアによる伐木も、この日は腰が入っていて、見ていて安心感がありました。興味関心がないと、チェンソーなんて手にすることはないので、それを安全に使えるようになり、かつ災害時で有益に機能させるには、継続した使用で経験を積んでいく必要があります。ホームセンターでも買えるチェンソーですが、安全に使うというのは、こうした講習などでしか学ぶことができません。自治会の防災倉庫などにも、チェンソーが収まっていることがあるでしょうが、ぜひとも声をおかけいただければ、熊野レストレーションが講習させていただきます。

学生ボランティアによる伐倒


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今回の参加者


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メンテナンスもしっかりと


今後も、学生ボランティアたちとの勉強の場を設けることを確認し、チェンソーの理解を普及させたいと考えています。とくに、災害時には必須な資機材であるので、クリアしていくべき課題も多いです。

by kurage874 | 2014-02-17 14:15 |  熊野レストレーション
キタガワマーケット、一時休止しまーす
昨日は、30回目のキタガワマーケットでした。

隔月開催から、毎月開催に変わりましたが、30回の節目で一時休止します。休止の理由は、イベントを受け入れるスタッフがいないからです。でも、これほどゆるく長居のできるイベントはなかったようにも感じています。そして、だれもがボランティアスタッフとして、やろうと思えばなんでもできるイベントでもありました。
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また、定期的に出店くださる店舗さんが、大台町から紀宝町まで8店舗くらいありました。たまに出てくれる方もいるし、昼までとか、15時までとか、とくにこちらも気にせずに、9時半~16時までの間の営業というラフさも出店しやすかったようです。お客さん本意ではないとも言われそうですが、出店者が楽しくなければ、元も子もないのです。

さらに、ワークショップや企画モノの開催も多彩で、音楽あり、演奏あり、ボルダリングあり、餅つきありなど、ここを利用したい人に合わせてイベントが動いていました。この地域の手仕事を体験する手前味噌づくり教室やガーデニング教室は、大変な人気講座でもありました。二瓶窯(石窯)を使ってのパン教室なども、要望も多かったな~

かと言って、スタッフの仕事は息切れするものではなく、なにせ出店者やワークショップの主宰者が進めてくれるので、それほど苦労することもなく、終わればさーって帰っていけるイベントでもありました。これは、僕が特にそれを意識していて、イベント終われば宴で気晴らしってのが苦手でもあるし、そうそう毎月しよると疲れるので、声が集まればやる程度ってのも、キタガワマーケットならではでした。

ほんと、なんとなくも人が集まる仕組みになっていたし、遠くは名古屋や那智勝浦からも、常連的に来てくれていました。なんか、こっちが気を使うことがあるくらい、人が集まったときもありましたが。毎月200人もくればいいイベントを目指していました。その代わりに、長居してあちこちで思いのままの時間を過ごしていた人も多かったです。そう言うイベントは、一過性でないので、僕が目指していた通りになっていました。

でも、もったいないですけど、人がいないので仕方がありません。30回というと、前身の大同楽座楽市が、毎月開催で43回目に終市したので、これには及ばなかったことが悔やまれます。まあ、人がいれば、またブワーって集まってくると思います。「いつでも、声かけてい」って出店者さんからの言葉は、とても嬉しく感じました。「ほっといてもやれるんじゃない」って言うてくれた常連さんにも、その慰めが嬉しかったです。

無くなれば、それまでです。そうやって、廃れるんだと思います。ブツブツ文句ばかり言うたり、対岸から嫌味しか言わないって人もいるやろけど、ここに居合わせた人たちは、そんなことを気にすることもなく、お客さんと話をすると楽しいからとか、もちろんその反対もやし、ここに集まってくる人たちに会えるからってくらいのゆるさは、ほかにはあんまりなかったと思います。

片付けなんかは、居残った人たちでササーッてやってくれるのもありがたかったです。準備のために、朝早く来てくれる人もいました。もうちいと、こういう仕組みに、公的なところも着目してほしかったなあって気もします。と言うか、こういうイベントは、民間ならではの取り組みだと感じるし、月に1度だけど、この地域で居場所があるって大事なことだと思わなかったのかなあ…

キタガワマーケットだけでも、回していきたいって人がいれば、お気軽にご相談ください。そのためだけのボランティアスタッフとして、ノウハウを教えますよ。どうぞお好きなように、もっと面白いイベントに変えてもらってもかまいません。大事なことは、毎月第3日曜日に開催することと、出店料をきちんといただくことです。

さて、来月からは、月に一度の200人はどうするんやろな…

by kurage874 | 2014-02-17 00:34 |  キタガワノホトリ
【森林里山保全事業】紀宝町の里山整備を継続します
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土曜日の作業


今日の日曜日ですが、予定を変更して、8時にキタガワノホトリ集合、出発で、現地9時過ぎから作業を開始します。また、災害チェンソー講座の実地を並行し、安全に現場活動できるスキルを学びます。作業自体も行いますので、興味ある方の参加をお待ちしています。なお、災害チェンソー講座は、受講することができませんので、ご了承願います。

代表 端無

by kurage874 | 2014-02-16 03:21 |  熊野レストレーション
明日の活動について
明日は、紀宝町の里山保全です。

同時開催で、災害チェンソーの講座もあります。ただし、この積雪の影響で、予定変更をすることになりました。

■参加される皆さま、参加を検討している皆さま

明日の紀宝町の天気が、曇り時々晴れに変わってきました。降水確率も30%で、気温も高め、道路の凍結も心配なさそうです。ただし、現地までの道中は不透明ですので、明日は、10時にキタガワノホトリ(尾鷲市)に集合にしましょう。災害チェンソー講座を優先し、現場には天候など見ながら向かうことにしましょう。

なお、夜の拡大理事会とく交流会は、予定通り実施します。また、日曜日は、里山保全を行う予定です。

代表 端無

by kurage874 | 2014-02-14 20:38 |  熊野レストレーション
【三重県大雪】三重県の大雪を、民間レベルで共有しませんか?
皆さまにお願いです。

Twitterで、三重県内の大雪情報を共有しようとしています。以下がその例ですが、タグに三重県大雪をつけていただき、それぞれの地域の様子などを共有し合いましょう。写真だけでもかまいませんし、道路や地域の状況を共有できれば、いざと言うときの対応もしやすいです。

今回の大雪は、ちょっと三重県では広範囲でめずらしいので、皆さまのご協力をよろしくお願いします。また、雪国などで初動の対策などに精通している方は、ぜひともアドバイスをお願いします。三重県内にも、県や市町に対策本部も設置されているので、雪害に対応することが必要な状況だと感じています。

なお、せっかくですので、このコメントに投稿していただいてもかまいません。

【三重県_大雪】三重県の大雪情報を提供していきます。雪に対して経験のない地域が多いです。ただし、新鮮な情報を提供するには皆さんの協力が必要です。道路や被災などの情報発信を、タグ #三重県大雪 でよろしくお願いします。 #三重県大雪 #三重県

東紀州コミュニティデザイン
 防災・減災事業部
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矢ノ川峠



by kurage874 | 2014-02-14 13:13 |  市民減災まちづくり
【キタガワマーケット】2月の手前味噌づくり教室の参加者に空きがあります
紀伊半島の山々も雪景色です。

尾鷲市街は雨になっていますが、県北中部は雪が心配です。
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さて、今週末の手前味噌づくり教室ですが、残り少しの空きがあります。時期のものですので、今回でキタガワノホトリでは最後の教室になります。

ぜひ、お見逃しなく。

お気軽に、お問い合わせください。

◆キタガワノホトリ事業部
 みそ係 0597-22-5554 担当:平山

by kurage874 | 2014-02-14 12:16 |  キタガワノホトリ
田辺のまち、ステキなまち、そして、熊野はええのう
バタバタしていて、ブログが追いつかない…

月曜日のことを、金曜日に書きます。新鮮でなくてすみません。
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田辺にて


スケッチ・オブ・ミャークin熊野で、最終日となる田辺会場におじゃまし、打ち上げにまで呼んでいただいた。嬉しきってくもてなしを受け、娘ともども楽しんだ。で、泊まる覚悟をしていたので、ホテルを探そうとすると、COFFE GORILLAのお母さんから、離れがあるから泊まっていってと誘われた。

遠慮なく、父娘で泊めてもらい、朝食までいただいた。娘はたいそう喜んで、「ごりらのおかあさんて、ごりらみたいじゃないのに、なんでごりらなん?」とゴキゲンだった。ようは、それを知ってて、あえて聞くあたりが娘らしい…また、隣の部屋では、濱口祐自さんも寝ていたので、「ゆーじさんはかっこいいね。ぎたーひけるもんね」と、オトンがギター弾けないことを知っててのイケズも忘れない。

夜に移動したのでそれほどだったが、朝起きて外をみると、周りが梅の花でいっぱいだった。風に揺られると、ほのかに梅の花の香りがした。それがこの写真…とてもステキなところで、「田辺に来たら、いつでもつかって」とこの言葉に甘えてしまいそうだ。

なぜだろう、田辺のまちは寛容である。

今回、出会った人たちの誰もが、物腰が柔らかくて包容力を持っていた。COFFE GORILLAのお客さんを中心に集まった人たちだからか、それを確かめるべくお店にも足を運んだ。忙しく、モーニングをやっているなか、マスターにお礼を言いつつ、居合わせたユージさんとAさんにもご挨拶をした。娘は、ユージさんが隣で朝からテンションが高かった。

やがて、ごつごつさんがあらわれて、昨日の話に花が咲き、この人の寛容さにも関心を持った。すぐに、もじけハウスの廣本さんに連絡を取ってくれて、廣本さんにもすぐに来ていただいた。店内は慌ただしくランチに切り替わる頃になっており、僕は娘を久保田麻琴さんに相手してもらうという失礼をしてしまった。しかし、この瞬間のCOFFE GORILLAには、エネルギー溢れる人たちが集まっていた。しかも、店内に貼ってあった写真にも驚いた。内容は書きませんけどね。

田辺はすごいなあって歓心した。

なにより、コーヒーが美味しくて、これだけで、このまちはスバラシイと感じてしまった。もしも、田辺の印象を聞かれたら、「コーヒーがうまいカフェがあるんですよ。いいまちです」って答えてしまうだろう。やがて、それぞれがお店をあとにし、僕は近いうちに、もう一度このまちに足を運ぶだろうと考えていた。なんとなく、僕が尊敬する、異端児であったろう南方熊楠が、居をかまえたまちである理由が理解できた。この要素は、尾鷲市にもあるように感じたけど…

ステキなまちには、ちょっとユニークな人たちがいるもので、その数の多さが、ステキ度を織り成すとみて間違いはないだろう。そして、COFFE GORILLAには、そういった人たちが集まるのかもしれない。手前味噌だけど、僕が尾鷲の商店街通りでやっていたカフエクリームは、そういった意味でも共通する部分が多かった。ちょっと、もったいないことをしたと思ったけどね。

ララ・ロカレもそうだったけど、もじけハウスや町家カフェ上屋敷二丁目も、おそらくは同じだと思うけれど、こういった拠点があることは、田辺市にとっては大きな公益なのだ。そして、COFFE GORILLAのようなコミュニティカフェが、拠点を支える中継点になっていることで、ちゃんと率先する市民の動線ができているのだろう。もっとウロウロすれば、そういった拠点や中継点が、市内あちこちにあるのかも知れない。それを確かめるべく、僕は再び田辺市に行こうと思う。

で、東紀州コミュニティデザインとしての僕の役割は、紀伊半島南部を熊野くらいの括りにして、コミュニティを橋渡しすることだろう。さまざまなアーティストや旅人が、それぞれの拠点(拠店)や中継点(中継店)に情報を配信していく仕組みさえつくれば、ネット情報の発信との相乗効果も相まって、熊野の魅力が内外に伝わっていくんだと考えている。

これが、僕が妄想しはじめている、「熊野はええのう計画」である。

by kurage874 | 2014-02-14 02:21 |  諸国漫遊記
車のバッテリーの寿命
大阪の帰り、夜遅く伊勢中川駅前の駐車場に着いた。

帰りは、同席した熊レス理事の車に乗っけてもらって、見送ってからトイレに行って車に乗った。すぐに、しまったと思ったが遅かった。セルが空回りして始動しそうにない。バッテリーだ…
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JAF到着


2年前に交換したが、7万キロ走っていた。そろそろ寿命かいなと思うフシがあったので、プラグコードだけは積んでいた。しかし、こんな夜中に通る車もなく、駐車場から出て行く車もない。ただ、最終の近鉄が到着したとき、駐車場に一人の若い女性が車に乗ったが、さすがにこの時間に声をかけたら犯罪者に間違われそうだと諦めた。

幸いに、24歳からJAFに加盟していたので、1時間待ちとはいえ仕方がなく待っていた。寒さに凍えながら、コンビニも近くにないので、ひたすらに長い時間だった。この車をみたときは、まさに救世主だった。
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下がオニュー


やはりバッテリーの劣化が原因で、再充電することもできずに新品を購入した。コメリで18,800円もしたが、JAFに加盟していなければ、SOSに14,500円を負担することになったと思えば仕方がない。

今度のバッテリーは、6万キロか3年の保証が付いている。なるほど、この間に交換すればということになるが、3年経てば20万キロいってるだろうし、そもそもこの車自体が動くのかという問題も出てくるだろうな。

by kurage874 | 2014-02-12 22:49 |  今日の海月
【DRT事業】日本森林ボランティア協会主催の災害セミナーⅡに参加する
2月11日(火)に、大阪まで日帰りでした。

2回目となる、NPO法人日本森林ボランティア協会(森ボラさん)主催の災害セミナーに参加しました。今回は、災害時になにができるかという題目で、大阪ボラティア協会の梅田氏が講師でした。
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結論から言うと、僕や熊野レストレーションにとっては、物足りない内容でした。講師の進め方に問題や課題はありませんでしたが、僕たちがなにの集まりなのかという点が、すっぽり抜け落ちていた気がします。ワークショップの手法は、僕が紀北町の災害ボラコの養成講座でやったのとほぼ同じで、参加者への気付きをテーマにするのはよかったと思います。しかし、せっかくの森ボラさんですから、広義の災害ボランティアや災害ボラセンを理解させるよりは、チェンソーを使う災害ボランティアへの気付きと、それを取り巻く現状を説明する内容の方が、参加者には的を射たかも知れません。

だって、うちもそうですが、日本に2つしかない、チェンソーを使った災害ボランティア団体(組織体)が、この会場には集まっていたからです。DRT JAPANと、熊野レストレーションです。おそらく、組織だって災害現場で活動しているチェンソー部隊は、この2つとないのが現状です。この東日本と西日本で活動している2つの組織体は、もともと森林や里山のボランティアではなく、災害現場でチェンソーなどの特殊資機材を使ってきた実績を持っています。もっとも、DRT JAPANの方が格も組織性も突出していますが、双方とも、災害現場で培ってきたノウハウを生かして活動しています。だからこそ、組織体としては大きい森ボラさんに期待するところは大きいのです。

つまりは、森ボラさんの活動が、災害時には転化するんですよ。

これだけのことに気付いておけば、あとは現場で場数を踏むだけですし、なにも災害ボラセンの運営を知る必要もありません。そんなことは、どこかのだれかがしてくれるはずですが、そういったコーディネーターはあちこちにいるでしょう。ただし、災害現場でチェンソーをボランティア作業に使用させるコーディネートは、そうそういないのも確かです。しかし、それはDRT JAPANや熊野レストレーションが担えると考えています。僕自身も、災害現場にチェンソー部隊で入るときは、作業する人ではなく、コーディネーターと現場監督がほとんどです。危険な資機材ですから、怪我や事故なく安全に作業を展開するには、絶対的に外せない役割です。

社協ボラセンの災害ボランティアは、最悪死ぬということはほぼありませんが、チェンソーなどのテクニカルボランティアでは、最悪死にます。僕自身、若気の至りもありましたが、過去には危うくってことがいくつもありました。それを引き起こす原因は、僕自身にもありますが、そうでないこともあるのです(大事なノウハウなので、ここにはまだ書きませんけどね)。2011年の紀伊半島大水害の際に、熊野レストレーションの前進である紀伊半島生活取戻し隊での活動で、通算24日間、延べ231名の災害ボランティアが怪我や事故なくチェンソー中心に活動できたのは、ちゃんとそのノウハウを生かされたからです。もちろん、参加していただいた方の意識や連携にも、特筆するものがありましたし、ちゃんとコーディネートに応じてくれたからでもあります。

参加させてもらっといて、批評するのは失礼なのですが、今回のような災害セミナーですと、森ボラさんとしての意識を仕掛け側の意図に向かわせるのは、まだまだ先のような気もしました。ちょっと遠まりしているようにも感じましたし、最後らへんで急かすように学生ボランティアの名前を例にあげたあたりは、こじつけ感がたっぷりでした。ああなると、「森ボラとしてでなくとも、個人で参加するスタイルでいいんちゃうの」ってのが先行しそうです。まあ、熊野レストレーションからすれば、それでも十分に事足りますし、すでに学生ボランティアとは連携もはじめているので、これまで通りの意識で対応するくらいです。しかし、森ボラさんとしてなら、ちゃんとルール作りも実践形式も取り入れたい考えがあります。もちろん、西日本をカバーするくらいの規模でです。

僕としては、災害時のチェンソーボランティアに名乗りを上げる組織体が、あちこちで旗を上げればと感じています。日常的な活動から転化しやすいので、森林里山保全のボランティアが近道ですが、森林組合などの半ば公的機関であってもいいでしょう。ノウハウなら、うちが橋渡しでも講師役でもします。もっとも大事なことは、どの災害においても、チェンソーをはじめとする特殊資機材は絶対的に必要ですし、それは自衛隊や警察、消防だけが従事する作業ではありません。われわれにしかできないことをやっているはずなので、それを当たり前のようにクリアしていくには、もっと大きなアピールが必要だと強く感じてもいます。

だって、自己責任とか言わせて、内緒でチェンソー使わせるってことも、本来ではオカシナことですし、そのニーズは断るためにあるみたいな流れもヘンテコです。社協ボラセンが認めなくても、連携するテクニカルボラセンが担えばいいことですし、そこに災害時の保険などをクリアさせていけばいいだけのことです。2011年の水害で、三重県がチェンソーボランティアに与えた権限と費用弁償の実績は、今後の大きなたたき台にもなるはずです。それにフタをするような事があってはいけないし、システム化していくことが急務でもあります。

単純に、いるんですもん。災害時には。

森ボラさんの次回には期待しますが、そろそろ前に進める連携と実践をやっていかないと、災害が起こるたびに、テクニカルニーズが後回しにされ続けます。困るのは、被災された地域や人で、この間に居座り続けている人たちは、オカシナメンツやヘンテコなプライドは捨て去るべきです。たとえば、多様性をテーマに、今後の災害ボランティアや災害ボラセンのあり方を、三重県も考えているようですが、民間の考えることはもっと先を進んでいます。社協一辺倒の災害ボラセンだけしか見えていないのであれば、同じことの繰り返しです。紆余曲折しながらも、県内外の民間がスクラムを組んでシステム化していくと感じるので、置いてけぼりを食らわないようにしてもらいたいです。

僕としては、DRT JAPANと熊野レストレーションが、先にルールづくりをしていくことも手段の一つだと感じています。そのために、まずは熊野レストレーション内で、災害時の行動について議論する場を今週末に開きます。

by kurage874 | 2014-02-12 22:21 |  熊野レストレーション
【田辺会場】スケッチ・オブ・ミャークin熊野、ファイナル
日曜日、田辺会場でのファイナルは、とても一体感に包まれました。

COFFEE HOUSE GORILAさんがカウンターパートで、ララ・ロカレを会場にセッティングしていました。田辺のまちを闊歩するのも何十年ぶりで、駅前の通りがかなり変わっていた感じでした。ララ・ロカレは、就労継続支援A型事業所として運営されており、天然酵母パンの販売と、レストランを併設していました。
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ララ・ロカレ


2階のスペースも雰囲気がよく、空調などもしっかりと設備されていました。会場がひとつになるにはちょうどよい大きさで、上映がはじまるとともに、お客さんが引きこまれていくのがわかりました。冒頭に、久保田麻琴さんが熊野の地で語る場面があるのですが、その場所を言い当てているお客さんがいて、僕は嬉しくなりました。
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天野一生さんのライブ


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濱口祐自さんのライブ


田辺会場では、ライブも併催され、濱口祐自さんの根強いファンが集まっていました。その昔、僕のCReAMでも、ユージさんにライブをしてもらっていたので、頑なに自己流を極めこむユージさんのプライドに感動しました。もちろん、ユージさんのトークは、勝浦弁炸裂で、一部字幕がいるような方言丸出しです。今年は、「ええのう」が流行語になるかも知れません。
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久保田麻琴さんのトークショー


すべてのイベントが無事に終わり、田辺会場の打ち上げにもお邪魔させていただきました。僕は、当日にイベントがはじまったときには、次のイベントに思考がいってしまうので、余韻に引き戻された感覚が新鮮でした。新宮会場のあとにも、一部のスタッフで打ち上げをしましたが、次の日が控えていただけに、田辺での開放感が心地よかったです。GORILLAのマスターと、「肩の荷下りたの」って、笑顔で言葉を交わしました。
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打ち上げ風景


スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会としては、清算業務を残すのみとなりました。しかし、第2弾がしれっとあってもいいと考えています。どこかでだれかが、次の実行委員会として、名乗りを上げてくれれば嬉しいです。もちろん、熊野はひとつとの合言葉で、紀伊半島南部の3箇所くらいで…もちろん、東紀州コミュニティデザインとしても協力支援しますよ。

さて、スケッチ・オブ・ミャークは、心になにかが宿るドキュメンタリーでした。淡々と進んでいく映像なのに、心地よい時間が流れていきます。お婆たちの表情が嬉しそうで、それを見ているだけでも、気分が豊かになる感じがしました。僕は、とくに最後の場面で、東京タワーを見下ろすお婆が、カメラマンかにお礼を言うシーンが印象として強く残っています。あのお礼には、大きな感謝が込められていたと感じました。

お客さんをはじめ、ボランティアスタッフ、各会場のカウンターパートの皆さん、またコーディネーターのシローさん、そして、スケッチ・オブ・ミャークin熊野上映会実行委員会を立ち上げるきっかけを下さった久保田麻琴さん、久保田さんがいなければ、このイベントはここまで盛り上がらなかったと感じています。

僕の周りの熊野は、しばし平穏に戻ります。しかし、この熱は冷めそうにありません。覚めないうちに、次の仕掛けを考えていきたいと思います。まさに、「熊野はええのう」です。

ありがとうございました。

by kurage874 | 2014-02-11 00:27 |  東紀州コミュニティデザイン